2006/8/31 木曜日

 地震が発生したら2

Filed under: 考え事 — hirao @ 0:09:13

先のエントリーで、地震発生時に水道管が破裂しないよう、工事をしている現場をみかけた。と書きました。

しかし、これは全国各地で行われている工事だという確認はとっていません。また、水道管の耐久性が上がったとしても、大きな地震が発生した際に、破裂または破損が起きないとも限らないのです。

そこで、改めて伺います。地震対策、していますか?
地震対策に関しては、テレビや雑誌を始めとするメディアや、その類の本もたくさん出ていますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
と言いましたが、実は私はメディアからの情報をほとんど得ていません。そのような立場ですが、すぐにできるとても簡単な対策を挙げたいと思います。

地震が起きた後、一番可能性の大きいこと。それは、電車など移動手段が断たれるということと、携帯電話などの通信網がパニックになる、ということではないでしょうか。我々の生活において、その影響はとても大きいです。ですが、それは直接命に関わることではありません。

次に可能性の大きいこと。
それは、水道・電気・ガス等のライフラインのストップでしょう。クレーンが電線に触れただけで、大規模な停電が起こるぐらいですから、相当不安定なものだと思います。こちらは、中期的に見て、命に関わる問題です。電気は、恐らく数日間で回復されるでしょうが、水道やガスは、回復の見込みが立つまで、日数を要するかもしれません。仮に、水道とガスが止まったとして、1週間を家の中で過ごすことができますか。
私は、常にこの想定を行っています。その想定の内容ですが、蛇口から水が出ないので、当然、必要量のミネラルウォーターは用意します。あと、食事のために、カセットコンロとガスボンベを必要量用意します。それと食料ですね。
これだけ。これだけの準備で、無駄に命を落としたり、病気になることを防ぐことができると考えます。あと困るのがトイレなのですが、これは簡易トイレを買うぐらいしか方法が浮かびません。きっと、万が一のときはそこら中に汚物が散乱して異臭が漂うのだと予測します。

さらにその次に可能性の大きいこと。
それは、自宅の崩壊もしくは火事ですね。この場合は、緊急性が非常に高く、解が見つけられにくいため、準備できることも少ないのではないかと思います。予め想定して、万が一の際にパニックにならないよう、シミュレーションするのがよいでしょうか。

このエントリーで言いたいこと。
大地震が発生して、ライフラインがストップしたとき、自宅で1週間を過ごすことができますか?



2006/8/30 水曜日

 地震が発生したら

Filed under: なにげない日々 — hirao @ 22:13:29

先日、会社の近くで、水道管工事をしていました。

強い地震が発生した際に、水道管が破裂しにくくするため、管を弾力性のある素材に変えているのだそうです。地震が発生した時、地中の管が周りの土から圧力を受ける時間は数秒から、長くても5分程度であり、管がその時間内に受けるであろう力にも耐えうる(破裂しない)よう、素材を変えているのだそうです。
ライフラインのうち、もっとも重要である水道の確保のため、こういった工事なら税金を払っている意味もあるな、と感じていました。

ところが、次のような話もあるようです。
市は断層の位置を把握しているが、決して住民には教えない、というのです。その理由は、その断層近辺の土地の価値が著しく落ちるから。私が直接市に問い合わせたわけではないので、決して教えない、というのは市のスタイルなのか、偶然の出来事なのかはわかりませんが。

一聞した時は、それはひどいと思っていたのですが、その受け止め方も様々だと思います。知らずに断層の上に住んでいて、地震発生時に大きな被害を被ってしまう可能性もあるのですが、事細かにいろいろな情報を住民に与えることによって、必要以上のパニックを招いてしまうことも考えられます。知らない方が良い、ということもあるのかもしれません。そのあたりのバランスはうまくとってほしいですね。



2006/8/29 火曜日

 菜園

Filed under: なにげない日々 — hirao @ 15:38:36

会社のベランダに菜園を作りました。
これまで休耕していた土地に、2種類の野菜を植え、4日間ほど経過しました。

フェリックス菜園

左側が三つ葉で、右側がベビーリーフです。
ベビーリーフの方は毎日すくすくと育っています。
2週間ほどで摘み取れるとのことですので、とても楽しみですね。
三つ葉は晩成型のようです。
きっとそのうち、めきめきと生えてくるに違いないと信じたいです。



2006/8/28 月曜日

 両生類と爬虫類

Filed under: 雑学 — hirao @ 22:03:31

両生類と爬虫類の違い、ご存知ですか?
私の中では、
「両生類は水の中でも生きられて、爬虫類は生きられないんだよね。」
この程度の認識でした。でも、よくよく考えてみると・・・

両生類 → 水の中で生きられる → エラがある 
→ 両生類のはずのカエルにはエラがない!?

あれ?じゃあ両生類の定義ってなに!?
またまた調べてみました。

両生類 : 
幼生期にはエラで呼吸しますが、成長すると肺で呼吸します。魚類から進化し、初めて陸に上がった動物です。体表は柔らかく、ウロコや毛や羽を持ちません。
爬虫類 : 
幼生期から、肺で呼吸ができます。両生類から進化し、初めて陸で生活できるようになった最初の動物です。多くは卵生ですが中には胎生の種類もいます。

なるほど。
両生類は、成長すると肺で呼吸するのですね。カエルにはエラがないのですが、カエルの幼少期であるおたまじゃくしには、確かにエラはあったような記憶があります。

魚類(ずっとエラ) → 両生類(エラ⇒肺) →爬虫類(ずっと肺)
という生態の進化について、妙に納得してしまいました。



2006/8/25 金曜日

 お盆のときに食べるやつ

Filed under: 雑学 — hirao @ 2:31:23

今日、会社近くのスーパーで、お盆になると登場する、
甘くて少しパサつくお菓子を買ってきました。
わかりますか?花や葉っぱの形をした、カラフルなあのお菓子です。

会社で、みんなで食べたのですが、特にステキなコメントなし。買ってきた当人も特にコメントなし。おいしい、とは思います。少なくとも私は。なのですが、絶妙な歯ごたえとあのパサパサ感がなんとも微妙です。あのお菓子は、見た目で楽しむ、といった要素も大きいのでしょうね。よく見ると、色のついたお菓子の表面に、透明の砂糖粒がキラキラ光ってとてもきれいです。

イメージしていただきたかったので、名前を出しませんでしたが、あのお菓子とは、落雁のことです。落雁って、どうやって作っているのでしょうか。

少し調べてみましたが、製法はとてもシンプルなようですね。
砂糖に水飴を加え(湿気をもたせるため)、もち米の粉を混ぜ合わせて、型にいれ固めるだけ。のようです。あのパサっと感はもち米の粉なのですね。

見た目に美しく、独特の食感をもつ落雁。
次にこの感覚を味わうのはいつになるでしょうか。



2006/8/24 木曜日

 世界バスケ

Filed under: 雑学 — hirao @ 2:16:56

世界バスケ、見てますか?
私は・・・ 今、見ています。

世界バスケ。盛り上がっているのでしょうか。
少なくとも私は、日本中が沸きあがっているような感覚はありません。そもそも、世界バスケってどんな大会?というのもよく知らないので、少し調べてみました。

世界バスケ:FIBAバスケットボール世界選手権 は、4年に1度開催される一大イベントで、今年、2006年に初めて日本で開催されている。第1回大会は1950年にブエノスアイレスで開催された。

4年に1度!?初めて日本で開催!?
すぐに思い浮かんだのは、2002年のサッカーW杯(日韓共同開催)です。あのときは、ほんとすごかった。そこら中の野球場やコンサート会場に人がわんさか押しかけて、大画面モニターを見て大興奮で応援していましたよね。その時とほとんど同じ状況であるにもかかわらず、私も今日たまたまテレビをつけていなければ、何もしらないまま大会が終わってしまうところでした。

さて、サッカーとバスケの違いとは何でしょうか。
まず1つに、コートの大きさ、が要因として挙げられるでしょう。サッカーのように大きなコートで試合を行っている方が、見甲斐があるのではないでしょうか。バレーボールやテニス、卓球などの競技があまりメジャーでないのも、同じ要因だと考えています。
ただ、コートの大きさ、というのはあまり説得力がありませんね。個人の感覚に頼りすぎているところがあります。

やはり、プロリーグの知名度が一番大きいでしょう。
日本中、一部の地域を除いて、J リーグ(J2含む)チームの本拠地があり、ヨーロッパリーグで活躍する選手の動向は毎日のようにテレビで放映される。それに対して、海外でバスケをしている人の情報って、あまり入ってきません。そこには、プレーヤーのレベルが大きく関与しているように思います。サッカーでは、日本人が試合に出るケースが非常に多く、最近ではW杯に出場することも、当たり前のように扱われています。今年の大会では、予選突破の可能性も十分に有り得るという報道がなされました。このように、世界に対するレベルが上がることで注目が集まり、出場しているほとんどの選手の顔と名前が一致する。そうなると、人気は上がる一方です。野球のWBCでも同じことが言えると思います。

バスケの選手が、サッカーのようにアイドルのような扱いを受ける日は来るのでしょうか。プロリーグのさらなる発展や、リーグ全体のプロモーションに期待したいと思います。私としては、bj リーグ(日本のバスケプロリーグ)の試合を一度観戦して、雰囲気を感じて来ようと思っています。今後のバスケ界の動向に注目したいと思います。



2006/8/23 水曜日

 乗り換えって難しい

Filed under: なにげない日々 — hirao @ 2:24:31

~ドアが、閉まります。ご注意ください。~

「あ~、またかよ。」

何気ないことで、少しだけがっかりすることって、よくありますよね。
今日の少しだけがっかりは、池袋駅で起きました。私は電車通勤をしているのですが、その間に2回乗り換えがあります。会社からの帰りだと、埼京線→山手線→西武線、のコースなのですが、その乗り換えの際に、ギリギリアウト→次の電車待ち、の刑に遭うことが度々あります。電車を待っている時間も、ポッドキャストで情報を入れているか、本を読んでいるので、有意義な時間なのでいいのですが。いいのですが、やっぱりなんだか口惜しい感情が出てきてしまいます。今日、ギリアウ→次電の時間に、ふと、社内での会話を思い出しました。こんな内容です。

「ユーザの生活パターンを携帯電話が学習して、先回りした情報を、待ち受け画面に自動表示してくれたらすごいね。」

それだ。それがあれば・・・。
つまり、こういうことです。
私は、毎日、埼京線→山手線→西武線、のコースで帰ります。当然、私が毎日持ち歩く携帯もそのことを知っていて、私が埼京線から下車するタイミングで、次の山手線の現在情報を教えてくれる。今、ホームに電車は止まっているのか。エスカレーターを駆け下りればその電車に間に合うのか。急いでも間に合わないのか。その情報があれば、私はホーム間の移動スピードが決められます。そして、必要最低限のエネルギーで最も早い次の電車に乗ることができます。ここですごいのは、ユーザは何も携帯の操作をしていないということです。携帯が勝手に、待ち受け画面に今一番欲しい情報を映し出してくれているのです。その情報は、見てもよいですし、必要がなければ見なければよいだけなのです。

これは面白い、と改めて思いました。
このような仕組み、ぜひ実現させてみたいですね。
社会への貢献度も大きそうで、多くの人に喜ばれそうです。

通勤時間にも、新しいアイデアにつながる大ヒントが、まだまだ隠れていそうです。



2006/8/21 月曜日

 高校野球

Filed under: なにげない日々 — hirao @ 0:57:08

久しぶりに高校野球を見ました。
ヤフーのトピックスに『速報!駒大vs早実10回ウラ』という類のニュースが出ていて、
「あっ、今日は甲子園の決勝かぁ。たまには見るか、もう終わりそうだし」という軽い気持ちでテレビをつけました。ところがところが、その時の予想と軽い気持ちは、すぐに覆ってしまいました。結果は周知のとおりですが、延長15回引き分け再試合です。11回の表から見始めた私は、15回のウラまで、必死に見入っていました。最初の方は、3連覇してほしい駒大を応援していたのですが、途中からはほぼ何も意識せず、ただただ画面に釘付けになっていました。両チームのエースを始めとした全員がたった1点を巡る戦いを延々と繰り返す姿に、いつの間にか、単純に感激していたのです。

私も、高校球児でした。
と言っても、甲子園を目指して!というほど強豪校ではありませんでした。1回戦を勝っただけで、クラスメートやOB達が大喜びするような、弱小チームと言ってもいいほどのレベルの学校でした。それでも、最後の大会で1回勝つために、毎日必死で練習を重ねていました。そして、その甲斐あってか、1度だけ、ただ1度だけ、大阪大会で試合に勝つことができたのです。その勝った試合で2安打したことは、当時の映像として、私の頭の中に今も残り続けています。

今のところ、高校野球ほど、がむしゃらに毎日を過ごせた対象はありません。
野球を超えるほど、夢中になれるものを見つけたとき、私はさらに充実した毎日を送れるでしょう。夢中になれるものが見つからないと、嘆いていた日々もありました。今は、日々の暮らしで持ち続けている意識があれば、さらなる行動があれば、きっとそれは自然と見つかるものだと思っています。決してやりたいことが寄って来るとは思っていませんが、これを続けていれば、という考え方や行動、アンテナを張り続ける努力を重ねることで、見つかるのだと考えます。

今日の試合は、そんなことを思い出させ、再確認させてくれるものでした。ブラウン管の向こう側で、がむしゃらなプレーをしていた選手や応援団に感謝しています。明日も、きっと素晴らしい姿を見せてくれるのでしょうね。



2006/8/20 日曜日

 ROBOCUP

Filed under: いろいろな技術 — hirao @ 23:44:47

ロボカップ、ご存知でしょうか。

デトロイト市警のアレックス・マーフィー巡査は警官殺しの犯人とされる一味を追っていたが、その一味に惨殺されてしまう。犯罪撲滅のため警官のロボット化を目指すオムニ社は、彼をロボコップとして蘇らせる。ロボコップは優秀な成果を収めるが、彼は人間だった頃の記憶の断片に悩まされる。そして・・・

こういう性格なのでしょうね、私は。
ロボコップについて、思わず調べてしまいました。

さて、さっきまでの時間は無駄にしなかったことにして、本題です。
ロボカップとは、ロボットチームによるサッカー大会のことです。
日本の研究者らが研究を進めており、ロボット工学と人工知能の融合や発展を目的として、自律移動ロボットによるサッカー大会を開催しているようです。ここでのポイントは、「自律移動」ということでしょうね。これまでも、自作の機械をラジコンで操り、バスケットボール風の競技を行うものなどはありましたが、自律移動できるロボットによる大きなスポーツ大会はなかったでしょう。自分で考えて動く、ということは、ボールの現在位置や動く向き、加速度や落下地点予測もロボット内で行わなければなりません。かつ、他のプレーヤーやコートの大きさ、ゴールの位置など、あらゆる要素について常に把握していなければならず、いつも大変な情報量が各ロボット内を駆け巡っていると推測できます。

おそらく、ですが、それらの情報を、ある一定の規則に当てはめただけでは、多くのプレーヤー(ロボット)が各々の動作をするサッカーという競技は成立しないでしょう。各ロボットが、与えられた情報を経験則として蓄え、瞬間毎に学習しているのでしょう。そして、過去の学習を踏まえて、今、この瞬間に自分はどのような動きをすべきなのか、判断を下すことになるのだと考えます。
論理や計算だけでは対応できず、直感やその時々の判断が必要とされる、これは正しく(人間で言うところの)右脳の働きです。私としても、今後の動向が非常に気になります。観戦できる機会があれば、ぜひ見てみたいですね。情報が手に入れば、ここでお知らせしますね。

ちなみに、ロボカップの大きな目標があるそうです。それは、
「西暦2050年、サッカーの世界チャンピオン・チームに勝てる、自立型ロボットのチームを作る」
すごい!!
そのころには、各ロボットに(きっとそんな呼び方もしていないのでしょう)熱狂的なファンがいるのでしょうね。スラスラサインなんかしてたりして。。。



2006/8/18 金曜日

 細かい事

Filed under: なにげない日々 — hirao @ 2:05:25

今日、社内で2時間ほど議論を交わしていました。
その内容は、システム開発会社ならではのものです。
具体的には、ソースコード(プログラム)を書く上でのちょっとしたルールについて、です。

傍から見ると、どっちでもいいではないか、もしくは、どちらかに決めてしまえばよいではないか、といった内容なのかもしれません。我々は、そんなことに貴重な2時間を費やしたのです。もったいない。

なんてことを言うつもりは更々ありません。
対象は何にしろ、私はエネルギーを注いだ時間に関して、もったいないと思うことはありません。
何故2時間も議論を交わしていたかと言うと、私を含めた社内の人間全員が、納得のいかないことを行うことはできない、納得のいくまで議論を交わす、という考え方を持っているから。だと感じています。それぞれが信念に近い考えをもって討論することもありますので、当然ながら、はっきりとした答えが出ない場合もあります。それでは、議論や討論には答えが必要なのでしょうか。最終的に1つの解答で全員が納得した方がよいのでしょうか。私は、必ずしもそうではないと思います。朝まで生テレビ風の終わり方もアリだと思います。TVタックル風も・・まぁいいや。お互いの意見を理解し、尊重し合えれば、少なくとも得るものはありますし、結果的にどちらも正解、でもよいのではないでしょうか。なんならタイムアップでもいいと思います。私はよく、討論会の後はさらに1人で考え、冷静な状態で全員の意見を振り返ります。そこで初めて気付くことも、意外と多いです。難しいものですね。
まとめが必要だとすれば、議論に一番大切なことは、相手の意見や立場を理解して、本気で取り組むということでしょう。

きっと、近いうちに、我々はまた、熱い議論を交わすことになります。
その際には、またここで報告いたします。



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