表題の件
かなり、世間をにぎわしております。
初見から思ったことがあるのですが、ちょっと自分の気持ちが確かかどうか確認するまでエントリでは書きませんでした。
実はもう少し自分自身の気持ちに関して様子を見たいのですが、自体の推移のほうが早そうなので(笑)、そろそろエントリにします。
事の発端のニュースは弊社 AK も書いております。
そのニュースを見た際に思ったことは・・・一言で言うと「良かった」です。
なにが良かったかと言うと、中国という国全体がこれからの世界発展の中で取り残されるようになる(少なくとも数年遅れる)だろう事が、です。
中国さんの潜在的な実力は今更誰も疑うところでは無くなっています。実際、いくつかの重要な指標で、世界 No1 or No.2 になっています。ニュースも連日飛び交っていますよね。ところが、現状、何か彼らの所作は協調性に欠けているところがあります。次代のリーダとして、理念と改革精神に富んでいるだけかも知れません。本当は賞賛すべきなのかも知れません。ただ、私が人間的に矮小で変化を恐れているだけなのかも知れません。それでも、若干何か釈然としません。
弊社には中国支社があります。
彼らを通じて以前よりも中国が身近に感じられるようになりました。情報も入ってきます。
その中で、中国の成長に対して瞠目し、これ以上の成長に弱化の危惧を感じ続けていた私にとって、このニュースは「嬉しい」ニュースでした。
おそらく、この気持ちは私の大切にしているものにとって「正しい」気持ちでは無いように思います。ただ、カミングアウトでは無いでうすが、今、2010年1月のこのニュースを受け取った時の気持ちを記録に残さなければ、という思いでエントリにしました。なにもわざわざ public にしなくても、かも知れませんが、それをしてしまうところもまた私の人間性です。
今年からの私の座右の銘。
「与えたものだけが残る。集めたものは残らない」
今の私は ブリン さんや、シュミットさんと討論できる資格があるでしょうか。
米グーグル、中国撤退をめぐりトップの意見が衝突
http://jp.wsj.com/IT/node_22205
おそらく、無いですね。
そういう話ができるほど、自分を磨かないと。確固たる自分を持たないと。
まず、人間力。