2007/1/31 水曜日

  SEC 訪問

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 15:22:30  ページTOPへ

本日、2007年1月の最終日です。新年明けたばかりとぎりぎり言えるのではないでしょうか。

いや、言えるに決まっています。
ということで以前の勤め先に新年の挨拶に行ってきました。

以前の勤め先にお伺いするのはかなり久しぶりです。半年はご無沙汰していました。渋谷に降り立つとまず国道 246 号を横切る陸橋を渡るのですが、その歩道橋の前で先ずはちょっと感動。ココを毎日上り降りしたんだなぁ、と。

相当眠い目をこすりながら出社していましたが、この陸橋下から眺める景色を見て「今日もやらなきゃ」と思ったものです。

そして、本社へ。本社も古いビルなのですが、見えた途端にまた感情が湧き上がってきました。ここでソフトウェア技術者として鍛えてもらったんだなぁ、と。

同期とお昼ご飯を食べてから社長に挨拶。ちょっとした菓子折りを持参しました。法人が弊社の株主です。菓子折りを渡しながら「こんなことするなんて自分も社会ずれしてきたなぁ。」と思いました。現在の社長とは社員時代に懇意にさせていただいてたので、先方も同じ感想を述べてはりました。「川原もおっさんになってきたなぁ。」。ほんとですね。

社長に続いて会長と軽くお話して、その後開発現場へお邪魔してから帰ってきました。

社長や会長との話はなかなか私とは違う視点でこの業界を見据えているので面白かったです。共感するというよりは新たな発見という感じですね。

いろいろな視点を押さえておくことはとても大切ですので、有意義な時間を過ごしました。

社長や会長だけでなく、開発現場の方々も暖かく迎えていただき、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

2007/1/30 火曜日

  まずいなぁ

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 9:22:12  ページTOPへ

昨日の私の退社は 午前2時半。

遅いです。ちょっと疲れました。
・・・・が。なんと私が最初の退社です。皆残っていました。

9時-27時の勤務が正常であるはずも無いですが、世の中であり得ないほどの超過労働でもありません。それは分かっています。しかし、弊社は自分の価値観の則って「楽しく働く」という事が社是です。うきうきで残っているのは良いのですが、さすがに全員残っているとちょっとそういう感じではないですよね。

2月1日からサービス開始の開発もあります。それに追い詰められている点も多少あります。しかし、それほどタイトなロードマップでもなく、この1月末は年度スケジュール的には緩和時期に当たるのです。

うーん。
もうちょっと考えなければなりませんね。

考えると言っても、強制的に帰宅させる気はありません。逆に残業を強制(依頼)しているわけでもないので各自が自ら「残ってでもやりたい」と思っているのでしょう。ただし、その思いが何から来ているのかを確認してみようと思います。自分の将来計画から逆算した成長意欲であれば問題ないのですが、近視眼的な焦燥感から来るのであればそこまで肩の力を入れなくても良いよ、と言ってあげたいです。

持続可能な範囲で頑張ろうよ、と。

そして今朝はまだ誰も出社していません。
#昨日は9時に全員揃っていたのですが。。。

2007/1/28 日曜日

  気になるニュースがいっぱい

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 11:09:04  ページTOPへ

珍しいくらい気になるニュースがいっぱいあります。
この週末、いろいろなことが琴線に触れています。

 ・MS 10-12月決算大幅減益
 ・ライブドア訴訟 結審(最終弁論を読んで)
 ・フォード 幹部にボーナス

ね。どれも気になるニュースですよね。

その中でも最も気になるのはフォードの話でしょうか。この12月の決算でフォードは創業以来の大赤字。当期赤字127億ドルを計上しています。なぜそれでも会社が存続するのかわけが分からないほどの巨額ですよね(笑)。

しかし、フォードは幹部の士気を高める為に、優秀な社員をつなぎとめる為にボーナスを支給するのだそうです。どう思います?私は経営者としてもちろん、「あり」だと思います。結局このボーナスに反発しているのは一般的な労働者です。会社としては一般的な労働者は取替えがきくのですよね。必要なのは優秀な人。その基本的な優先順位が明確に伝わるので「あり」です。

でも。しかし。・・・ですね。
お金で引き止めた社員はお金で出て行くわけです。そして最も良いアウトプットを生産する原動力は決してお金ではない、というのも確かです。HP ウェイ、トヨタのカイゼン、HONDA イズム、そんな例は枚挙に暇がありません。いくらだって出てきます。そのあたりまで踏まえての施策であればよいのですけどね。フォードも。

私だったらどういう舵を切るのか・・・
そう考えてみましたがやはり結論はでませんでした。簡単ではないこのような問題で外野考えで思考してもなんの意味もありません。もし、事業が成功して大会社になって、さらに斜陽になってきた時に考えるということで宿題にさせてください(笑)。

ちょっと話は変わりますが。
優秀の定義とは何でしょうか。日ごろのオペレーションの効率でしょうか、知識の量でしょうか、会社への忠誠心でしょうか。私は「やる気」だと思っています。やはりどんな人でも仕事を遂行する上で成長があります。その成長の傾き角が「やる気」に大きく依存していると思うのです。

私を含めてうちの社員は「やる気」に溢れているでしょうか。そういう事はいつも気になります。

  だだをコネル、の考察

Filed under: 父親として Blog — kawahara @ 10:51:43  ページTOPへ

「だだ」って何でしょうね。
これではないですよね。

語源由来辞典によると以下ですね。
==
駄々をこねるの「駄駄」は当て字で、悔しがって地を激しく踏む「地団駄・地団太(じだんだ)」から「だだ」になったとする説と、「いやだ、いやだ」から「だだ」になったとする説がある。
==

昨日、ちょっと大洗の方に行っていました。子供が喜ぶだろうと周遊船に乗ったのですが子供達の予想に反して船が揺れて上の娘(3才)はちょっとご機嫌斜めになりました。下船後、乗車口に置いておいたベビーカーに乗りたいと上の娘が言うので「待合室まで行ったら乗ってもよいのでそれまで待ちなさい」と言った途端、彼女の不満が大ブレーク。

30分間。延々と大暴れで大泣きしました。昔デパートとかでおもちゃを買ってもらえない子が見せていた、あれです。
#そういえば最近そういう光景を見なくなりましたね。なぜでしょう。買ってあげるからでしょうか。

うちの娘の暴れっぷりも凄いものです。地面をのた打ち回って大暴れでした。周りの人も寄ってくるほどです。

彼女の変わっているところは怒り(ダダ?)の対象が不明だというところです。常日頃からわがままなのかというと決してそうではないです。好物の食べ物も私や妻、妹に分けて食べるくらいの優しさを持っています。ところが、なにかきっかけがあって大暴れが始まると何に暴れているのかも分からないほどの大暴れです。正直、日本がしゃべれなくなるくらいの、です。

どうすれば良いのでしょう。
昨日は私も妻も途方に暮れてしまいました。途方に暮れて。こういう娘に育ててしまった自分を責めて。
せっかく大洗まで行ったのに・・・

子育てってこういうものなのでしょうか。それとも私の家が特殊なのでしょうか。
実はこの先どうやって娘と接していけば良いのか、それすらも分からなくなってきました。どうしよう。。。

このままでちゃんとした人生を歩んでいけるのか、心配です。

2007/1/25 木曜日

  国際力学の変化

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 18:37:09  ページTOPへ

先週(2007.0.1.15)の日経ビジネスは久しぶりに面白い内容でした。

面白かった記事は3つ。
 1) 時流超流 特別寄稿 ジョン・グレイ 「イラク撤退、ベトナムより傷深く」
 2) 敗軍の将 金子 勇(Winny)
 3) 世界鳥瞰 異端児・堀江を認めぬ日本の限界

1) が面白いと思った理由は後述します。
2) は金子さんの現在の言い分を整理して確認できて良かったです。
3) は内容は特に堀江さんとはあまり関係なく、外から見た日本が語られていて面白かった。

さて、1) に関して。
昨年は国際力学の変化が顕著な年でした。理由は二つと思っています。

 ・資源保有国の台頭
 ・イラク問題を解決出来ないアメリカ大統領の国内求心力の低下

資源とはなにも石油のみを指しません。レアメタルしかり、食料(燃料となるものを含む)しかり、です。

この二つの潮流が生み出したものはそれはロシアの独善資源外交であり、中国の覇権主義であり、中南米の北米離れなわけです。多分。私が思うに。

支えあう点が多いほど安定するのは物理世界の鉄則ですが、この潮流は現在の世界情勢を安定化させることに寄与するのでしょうか。少し前までまことしやかに語られた日米欧三極に寄る安定的な世界の構築論など夏の夜の夢となってきました。

世界で一番有名な人の一人である彼は「世界の安全保障の敵はテロだ」と言い、現在も言い続けていますが実は違うのではないでしょうか。ある一定の法則(日米欧三極に寄る安定化)に向けて収束しかけた世界を強権を持って攪拌しているのは彼なのではないでしょうか。

私は日米欧三極礼讃派ではないですし、全世界論を考えるような立場の人間ではないですが、2007年はもう少し将来に希望の持てる年になって欲しいですね。

こういうことを考えている時にビンゴ!のタイミングで当該寄稿を読んだので非常に面白いと思いました。実際、後半になればなるほど面白い話でしたよ。

最近、社員が一人増えました。
彼はプログラムのことよりも世界政治や世界経済の話が好きです。最近良くそういった話をします。今朝も8時から社員総出でバイオエタノールの功罪、未来予想に関してディベートをしました(途中からなぜか日本の低金利が世界資金に与える影響に変わっていましたが)。

こういったことを考えることも大事ですね。一人の社会人として。
地球人であり、日本人であり、地域社会に根付く1市民であり、父親であるわけです。私は。

もちろん、最も大切なことは私の子供の未来です。
私の子供達が成人してもおおらかに生きていけるだけの世界が残っている事を強く希望します。

2007/1/24 水曜日

  Sun と Intel 提携発表

Filed under: エンジニアとして Blog — kawahara @ 14:24:22  ページTOPへ

米Sunと米Intel、XeonとSolarisで戦略的な提携を発表

DELL の AMD 採用、Intel の不振、MAC の Intel 採用、BootCamp、いろいろと「えっ!」と思わすニュースが IT 業界を飛び回っていますが、またしても「え!」ですね。

私が SE として活動を開始したのが 2000年。当時は Sun の Sparc(MPU) & Solaris(OS) は WEB サーバの市場を牛耳っていました(特に私が担当したような大規模 WEB システムでは)。それから PC サーバの台頭が顕著になってきて、Sun の苦戦も伝えられましたがそれでも Sun と Intel が手を組んだ事には感慨深いものがあります。

以前より、Sun は AMD と提携していますので Sparc 一本槍では無くなっているのですが、それより Wintel 陣営と提携することがびっくりですね。

ちょっと話は飛びます。
1997年。

当時学生だった私の研究室の先輩(院生)が就職活動で DEC(デック:ディジタルイクイップメント)を受けた時の話です。担当者は「当然うちにくるよね。だってうちは DEC だよ。」と言っていた、という話を聞きました。当時、アメリカのサーバメーカはこんな感じでした。それから、数ヵ月後、1998年に DEC はコンパックに買収されました。あんなに偉そうだったやつらも買収されるんだ、と先輩が言っていたのを思い出します。

凄い世界があるもんだ、と鼻たれ小僧だった当時(22くらい?)は思ったものです。

あれからもう 10年が経ちました。随分年を取りました。その分、このニュースも「えー!」くらいで受け止められるようになりました。

2007/1/23 火曜日

  おいしい、ちゅーはい。

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 18:22:26  ページTOPへ

ほぼ毎晩お酒を呑みます。
よほど体調が悪い日くらいでしょうか。呑まないのは。

ビールに直すと 350 ml で2本くらいでしょうかね。
ビールの時も、発泡酒の時も、チューハイの時も、ワインの時も、ウイスキーの時も、焼酎の時もあります。もう、いろいろです。気分に応じて飲み分けるので常備する必要があります。カシスや、カルアもありますよ。

そうは言ってもちょっと体重が気になったりするので、ちょっと気を使ったフリをしてダイエット系の発泡酒やチューハイを呑んだりもします。

先日家に帰ると初めてのお酒がありました。

 カロリ。 伊予柑

もともと柑橘系のものは大好きなのですが(チューハイにするまでも無く)、それでもびびびと来ましたね。なんでしょう。めちゃくちゃおいしかった。グレープフルーツには無い日本的なのほほんとした酸味が最高でしたね。また、チューハイとの相性が良かった。

これが、ぽんかんだとこうはいかなかったでしょうね。
そういえば以前に友人と話をしていて「ぽんかん・・・・?」と伝わらなかったことがありました。

知ってますよね?ぽんかん。
おいしいですよ。甘くて。 ねぇ。

2007/1/22 月曜日

  電力不足

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 21:04:48  ページTOPへ

日本全体の話ではありません。
世界全体の話でもありません。

我が社の話です。

今年より社員が一名増加しています。彼の提案でお昼ご飯を自前で作る日々が多いことは弊社社員の既報の通り。

それは良いのですが、先日オーブンレンジでドリアを作っていると・・・・

 どん → 真っ暗

はい。ブレーカが落ちました。
弊社は自社サーバを社内においています。他にも顧客支給のサーバが複数台あります。もちろん、弊社の開発機はさらに多数あるわけで。。。非常に肝を冷やしました。

それ以来、非常にびくびくしながら過ごしています。
以下の家電製品の同時利用は厳禁です。

 ・エアコン
 ・電気ポット
 ・電子レンジ
 ・加湿器
 ・炊飯ジャー

でも、明らかに同時利用が必要な機器がありますよね^^;
ということで東京電力との契約電力を変更してもらうことにしました。

変更完了まで暫くびくびくの時間が続きます。
どうぞ、持ちますように。暖かい日が続きますように。

2007/1/21 日曜日

  美味しいもの、食べたい

Filed under: 父親として Blog — kawahara @ 17:38:27  ページTOPへ

寒くなってきました。
美味しいものが食べたくなる季節ですね。

関西育ちの私にとって冬の味覚の王様はカニ、でしょうか。

「カニカニエクスプレス」・・・関東の方がはじめて聞いたら「なんとんか!」と突っ込みたくなるようなネーミングですが、JR 西日本が誇る大当たりツアーの名称です。JR 西日本の方には申し訳ないですが、出来れば車でドライブも兼ねたいですね。冬の天気の良い週末はちょっとドライブして日本海でカニ。ついでに温泉にも入ってこようか、それが関西の至福の週末ですね。
#まぁ、値段の関係で一回/シーズン あるかないかの話でしたが。

こちら(関東)だと何になるのでしょうね。

それは分かりませんが無性に美味しいものが食べたくなる季節です。

昨晩、奥さんに用意していただいた晩餐は「たこしゃぶ」でした。友人に良いタコをいただいたのでそれでしゃぶしゃぶです。なんだかとても美味しかった。ありです。かなり幸せな気分になりました。

食べきれないほどいただいたので今日は「たこ焼き」だそうです。
スペシャルな料理ではないですが、それもまた嬉しい^^;

早く帰りまーっス。

2007/1/19 金曜日

  遺伝的アルゴリズム

Filed under: エンジニアとして Blog — kawahara @ 12:43:12  ページTOPへ

表題のロジックを抜粋したサンプルアプリを作りました。

その名も、G.A.Bean(ジー・エー・ビーン)。
遺伝的アルゴリズムは英語で表現すると Genetic Algorithm。

というわけで G.A. です。
Bean は Java の Bean からとったのですが、ちょっとしたスモールモジュール、という意味です。

実務で作った C 言語アプリを PHP に移植したのですが、ちょっとミスがあるようで、若干ぶれます。それでも、そこそこ面白いものができましたので皆様お試し下さい。
#実務用のモジュールは試験を繰り返していますが、サンプルアプリはほぼ無試験です^^;

この手のロジック作成は面白いですね。大好きです。
得意ですのでお仕事ありましたらお声がけ下さい。

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