2009/3/30 月曜日

  日本人のアイデンテティ

Filed under: エンジニアとして Blog — kawahara @ 9:53:06  ページTOPへ

先日、外国に行っていました。

外国に行くと行き返りで時間がかかって本を読む時間がドカンと増えますよね。昨年8月くらいからずーっと、実は「北方謙三 水滸伝」を読んでいました。全19巻。かなりのボリューム(笑)。しかも2回読みました。面白かったので。まるまる、9ヶ月くらいかけてしまいましたが、ついに読み終わりました。

で、他の本を読まなければーと慌てています。
まずは、「ひらめきの導火線」。脳科学者の 茂木 健一郎 さんの本です。茂木さんの本は読んでみたいと思いながらまだ一冊も手にしていなかったのでまずは簡単そうな本から。

「発想とはこうするんだ!」という本かと思いきや。ぜんぜん、ぜんぜん。日本人にも発想力はあるんだから元気を出せ、という本でした。いろいろと示唆に富んだ表現も多く、暫くの間、手元から離せない一冊になりそうです。もう、読み終えましたが。2時間あれば、読めてしまう本です。

表題の件を考えさせながら読んでいました。ちょうど外国にいたので。まだ、自分の思考がまとまっていないので、考察の結果は別途書きますね。思わせぶりなタイトルですみません。

終盤、本の後半で「脳は高いプレッシャーのもとでベストパフォーマンスを行うときに幸福物質である”ドーパミン”が大量に分泌される」という、いかにも脳科学者らしい一節があります。我々プログラマはこの一瞬を夢見て毎日悪戦苦闘しているので、「うん、うん。わかる、わかる。」と変なところで共感してしまいましたよ。

2009/3/29 日曜日

  最新の大連事情

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 15:27:01  ページTOPへ

大連に行ってきました。

ココ、ですね。
http://maps.google.com/maps/ms?msa=0&msid=105975413586325819632.000457388bcdfe8c894db

経営者になってから特にいろいろな視点を持たなければと思っています。その意識の一環ですね。大連と日本をつなぐ、グローウィンという会社さんと仲良しで、その社長さんより紹介をうけて行ってきました。
http://global-wing.com/

中国は北京、杭州と行った事があるのですが、大連が一番整然としていました。ただ、世界情勢的なものが影響しているのか、他の2都市に比較して、活気はあまり無かったですね。最近、市内から少し離れたところに開発区が制定されていて、活気の中心はそちらなのかもしれません。

ただ、もちろん、高いビルは多いし、日本の我々からすれば安いながらもショッピングモールの人だかりも購買欲も凄いし、やっぱり「中国」という感じでした。以前は新興国という感じでしたが、今はちょっとそういう感じとかは抜けてきていますね。韓国の方には申し訳ないかも知れませんが、韓国とあまり変わらないです。物価とか、町の感じや、人の暮らしぶりが。もちろん、そういう意味では日本の田舎も同じなのでしょうが、日本の田舎には特別な感情があり過ぎて、うまく比較できないので。あしからず。

2人でちょっと呑みながら晩御飯をいただくと、100元。一番低い人の月給が 1000元くらいですって。新社会人が、1500元くらい。ただ、私を案内してくれた方の友人は一晩でマージャンで、300万元勝ったんですって。あ、15倍したら日本円です。どんなだよ、と。その貧富の差は。購買力平価はちょっとわかりませんが、おおよそ、5倍くらいの開きはあるようです。ただし、当然のごとく、TVなどの電気製品は同じ品物なら同じ価格。まぁ、TV も車も現地用に半額程度のグレードで売られています。

マンションは分譲で 150万元くらいですって。かなり、高い。というか、月給 1万元でも、それって買えるのかよ、って思ってしまいますが。

バスは1元。基本的には凄い数が走っているし(同じ番号のバスが前後しているなんてざら)、タクシーも多い。タクシーは8元。あかすりしてもらうと、25元なのに、ペットボトルのジュースは8元。基本的に人件費は安く、ものの値段は高いです。もちろん、果物、野菜、お肉などは安い。

車はマークXや、BMW などでもきれいなのが走っています。ガソリンは8元/L。かなり、高い。他の物価を考えると。

この50年くらいで、人口が 60万 から600万人くらいに増えたそうです。増えすぎ(笑)。飛行機による流入人口も 60万人/年くらいだそうです。ほとんど日本人なのかなぁ。。。

市内に古い家並みはほとんど残っておらず、家は高層マンションが一杯です。30階くらいの。ただ、日本のようにところ狭しと建っているわけではなく、道幅は広いし、道からマンションが建っているまでの空間もかなり、広い。党本部の規制だそうです。ただし、駐車場は悲完備。路上駐車が基本で、その路上駐車を管理するための管理小屋があり、おじさんが24時間常駐しています(笑)。

町をきれいにして歩き回っているおじさんやおばさんが多く(市に雇われているそうです)、ごみとかはかなり少ない。でも、町全体としては埃っぽい感じはします。アジア系の国の特徴として(?)、アスファルトの継ぎ目や、レンガの継ぎ目は必ずほころんでいます。凸凹。そこさえ直せば整然とした感じがするのに。

治安が良いのか、人としての親切さはある感じで、私が「地球の歩き方」を広げてきょろきょろしていると、「XXXXX」と語りかけてきてくれるおばちゃんが2名いました。でも、会話はできません(笑)。ただ、サービスを受けたあと(ホテルやレストランで席に案内してもらった後など)に、お礼を言おうとするともう、こちらを見ていない、そんな、ことはしょっちゅうです。関西人の私としてはかならずお礼を言いたいのですが。。。

そういえば、お金を稼ぎやすい職業は何?と聞くと以下の答え。

 ・役人
 ・不動産会社の人たち
 ・XXX(忘れた・・・)

どこの国も大体同じだと思うのですが、「役人」というのが一番にくるところに問題がありそうですね。。。。。ダントツだそうです。

2009/3/26 木曜日

  喫煙席って久しぶり

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 7:22:20  ページTOPへ

現在、喫煙席に座っています。

かなり、のどが痛い。乗り始めて、30分程度たっただけですが。PC を立ち上げていると PC が壊れそうで気になります(笑)。

私も喫煙者だったのですが、知らない間に禁煙してしまっていますね。今では「タバコを吸う時間なんてもったいない!!」という感じでしょうか(笑)。

それにしても。喫煙時から新幹線はもちろん「禁煙席」です。当然ですよね。あのタバコで白くなった車内で3時間(東京?大阪)座っているなんて耐えられ無い!と思っていました。ところが、今日は「指定は喫煙しか空いていません」とのこと。全席指定なので仕方ありません。Sky Liner で 成田に向かっています。

今日も JR からの乗換え時に「成田行き」で失敗しました。窓口で「成田行きの特急券をください」と言うと「成田ですか?」と聞き返され、「はい、成田です」と答えると、「この時間成田に止まる特急はありません。」とつめたい言葉。「あっれー?」と思いながら、しぶしぶ普通に Suica で京成線に乗り換えると、「成田空港行き」の特急が次発でした。駅名は「成田」じゃなくて、「成田空港」なんですよ。「何だよそれー」ということで、慌てて特急券を購入しようとすると「禁煙席は売り切れです」とのこと。「もー。」。

係りのおっちゃんの対応は怒り心頭というほどではありませんでした、それでも、「もー、ちょい、親切でも良いんじゃない?」と思います。「成田ですか?」じゃなくて「空港利用では無いのですか?」と聞いてくれればよいのに。こっちは素人なんだからさ。

あと、「空港第2ビル」と「成田空港」があるのも混乱に拍車をかけます。羽田も同じ。田舎モンにはわかりません!!!!

そう言えば。
ちょっと思っていること。

私は阪急電車ユーザでした。関西に居る時。次に出る電車は「次発(じはつ)」、その次は「次々発(じじはつ)」でした。それが大都会大東京では「こんどの電車」とか「つぎの電車」とか言うのですよ。わかり難くない?ですか?関東の皆様。「次発(じはつ)」、「次々発(じじはつ)」が論理的で気持ち良いです。そうしましょう。そうして下さい。

でも、「じはつ」では変換できないのですよね。初めて知りました。

2009/3/21 土曜日

  しっぺ返しって「食う」の「食らう」の?

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 7:02:07  ページTOPへ

WBC 観てますか?

私は観てますよ。野球、大好きですから。青木、凄いですね。日韓は2勝2敗となりましたが、アジアシリーズの決勝で韓国に敗れました。ちょっと古い話で恐縮ですが。その際、朝日新聞の小見出しが「日本、しっぺ返しを食う」というものでした。

「しっぺ返し」という言葉は「やったら、やり返される」という意味ですよね。詳しくは以下だそうです。

==
しっぺ返しは、もと「竹篦返し(しっぺいがえし)」。
「竹篦返し」の「竹篦」とは、座禅の際、戒めのために打つ道具で、割った竹に漆を塗った細長い板状のもの。
「竹篦」は、鎌倉時代に禅宗の伝来とともに伝わった。
大寺院の場合、高徳の僧が交代で「竹篦」を打つ役を務め、打たれた者も打ち返す立場になることから、やられたことを即座にやり返すことを「竹篦返し」と言うようになり、「しっぺい」の「い」が消え「しっぺ返し」となった。
また、人差し指と中指を揃え、手首のあたりを打つことも「しっぺ」という。
これは指を「竹篦」に見立てたもので、1603年刊の「日葡辞書(にっぽじしょ)」にも解説されており、このような行為が古くから存在したことがうかがえる
==

ここからはちょっと細かい話(どーでもいい話)。

私は「しっぺ返し」は「食らう」のだと思っていました。能動的に「食う」のではなく、受動的に「食らわされる」のだと。だって嫌なことですからね。「食う」と「食らう」を goo 辞書で調べてみました。
==
くう 【食う/▼喰う】
 ありがたくない事を身に受ける。こうむる。
くらう 【食らう】
 好ましくないことを自分の身に受ける。こうむる。
==

ありゃ、どちらもありそうですね。google 先生に聞いてみると、どうも、「しっぺ返しを食らう」で使っている人が多いようですが。

こんな些細な事が気になって仕事にならない・・・なーんて事はありませんが。こういうことも気になる人間でして、ということで。

2009/3/19 木曜日

  ものさしのアリガタミ

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 14:40:20  ページTOPへ

昨日、娘の誕生日です。3月18日。皆さん、まだまだお祝いは募集中です。いつでもお願いします。

今年はもうひとつ大きなイベントが。

3月18日は娘の幼稚園の卒園式でした。わくわくして出席しました。娘は感極まるのかなぁと。

先生が以下の発言。

==
みんな、明日も元気に幼稚園に来てね、、、って言いたいけど。。。もう来れないんだよね。でも、先生、皆の事は絶対忘れないからね。
==

悲しいコメント。私は涙がちょちょぎれます。でも・・・。

娘はしらーん顔。というより、鼻触ってました(おいおい)。

娘が感動しているかどうかは、別にして。父親としては感慨深いものがあります。入園したての頃の娘はそれはそれはとても人間としてひとり立ちしているとは言えなくて。。母親は良く泣いていました。もちろん、先生どころか友人のお母さん方にもご迷惑をいっぱいおかけしました。それが卒園ですからね。言うこともかなりしっかりしてきました。家でもお姉さんという立場にしっかりなってきています。

素晴らしい。嬉しい成長です。

タイトルに絡めます。

実は娘の成長は弊社の「ものさし」なのですよね。私が前職の辞職を決断したのは 2005年3月6日です。娘の入園は2005年4月。会社の設立は2005年8月。娘の「人としての成長」が始まったくらいから弊社の歴史も始まっています。そういう意味で娘は弊社のものさしなのです。

会社は娘ほど成長したのかなぁ、と思ってしまいます。成長できた部分もあるでしょうし、先の悲しいエントリのようなこともあります。もちろん、時間軸は前にしか進めないわけですから、すべてを飲み込んで突き進むしかないわけです。どうせ進むなら深い意味で「前進」したいなぁと思っています。

今朝も「全社の前進」に関して熱い議論がありました。今日は週に1度の8時出社の日、なのですが、12時半まで。延々と議論していました。有意義だったと思います。「会議のあり方」に関して方針まで決まってしまいました。とても素晴らしい。

娘の成長と会社の成長、両方とも全力で追いかけますよ。
来年も期待してください。

そうだ。
3月17日生まれのお義父さんにもお祝いを言っておかないと。

  「おめでとうございまーっす。」

2009/3/14 土曜日

  設立以来の悲しい日

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 23:31:27  ページTOPへ

今日は Ferix の設立以来、もっとも悲しい日のひとつになりました。
2009年3月14日。

ちょっと忘れられそうにありません。

本日、仲間が一人減りました。

自分の人生を楽しくするために、もっと一緒に働くメンバも楽しく働いて欲しい。それを実現するためには自分で会社を立ち上げるしかない、そういう思いで会社を作ったのに。。。まさか、一緒に働くメンバがはたき続けることができないくらい追い込まれているとは。。。

本当に悲しい一日です。

気がついてあげられなかったことを嘆くこともできます。苛め問題の校長先生とかよくそう言っていますよね。それは違うと思う。そういう雰囲気を作ってしまったことが、環境が悪いのですよね。

私は今回のことも環境が悪かったと思っています。

辞められる方が辞めなければならない環境をどうして作り上げてしまったのか。それはなぜ回避できなかったのか。会社が私が目指す方向から少しづつずれていっているように思います。それでも、私が大事にしていることは皆大事にしてくれているのですが。最終的にはもう少し思いやりが足りないのだと思います。優しさが。

「優しさを出せよ」ということは容易いですが、ことの本質はそうではない、と思います。
「優しさが自然に出ないこと」が問題なのですよね。

今、日本の社会が直面している問題の縮図が弊社にもあるのでしょうか。考えすぎでしょうか。

    ・・・・本当に大事な事は何だ?
    ・・・・Ferix という飛行機はどこに向かって飛んでいる?

2009/3/13 金曜日

  「GDP、年率換算で12.1%減」って凄いな。。。。

Filed under: 自由人としてBlog — kawahara @ 21:06:38  ページTOPへ

すごいですね。
ホントデスカ?

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200903120011.html

不景気を実感できているとかできていないとかじゃなくて。全体として、総和として、平均として、減りすぎじゃないですか?これって、5年続いたら世界は 1/2 の規模になっちゃうってことですよね。ここでいっている世界、というのは「自分の周りの世界」という意味ですが。

凄いなぁ。
こういうことって起こるんですねぇ。常態で。

たとえば、地球の 1/2 の体積をもつ隕石がぶつかってきたとか、パンデミックが実際に起こったとか、温暖化で 10度上がったとか、サードインパクトが起こったとか(笑)、ならわかりますが、今でも普通に生活は回っているじゃないですか。自社の販売とか、受注残とかだけではなく、TV の内容とか、街を歩いている人の数とか、服装とか、お店の込み具合とかが変わっていない(と思う)から言っています。それで、12% 減って。。。。

逆に言うとどれだけ今まで自分の日常とあまり関係無いところで、世の中の経済指標が存在していたかということですよね。

世界の富豪が 3割り減ったそうです。3000人ちょっとが2700人ちょっとに(だったかな?)。
ふーん。ですけど。

世界の富豪と認定されるためには資産が 1000億円無いとだめですよ。

そんな世界ってどんなやねん、、、って思いますねぇ。すごいですねぇ。

明後日、日曜日、娘と一緒にお芋植えに行ってきます。秋は収穫です。芋を収穫するときの娘たちの嬉しそうな顔ったら。それはそれは素晴らしい。それを見ている私も人生の至福です。

人生の幸せってそういうものですよね?

2009/3/11 水曜日

  本を読まなくては

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 0:55:13  ページTOPへ

私は本が大好きです。
時間を見つけては読みます。

それでも仕事柄読まなければならない本や雑誌、新聞を除くと、自由に本を読む時間はとても限られます。

今回のエントリはそんな現状を嘆いて、「本を読む時間が無いー」では無く。

実はこの半年くらい限られた「本を読む時間」を一冊の本を読む時間に充ててしまっているのですよね。そのため、「他の本を読む時間」がありません。一日の中で唯一私個人がゆっくりできる時間として 30分程度本を読む時間を確保しているので、その時間にどんな本を読もうとも自由だろうが、と言う気もしますが。。。。

実は経営とか、プロジェクト管理とか、IT 周辺動向とかの本を読んで居ないのです。この半年。

つまりはどういうことかと言いますと。

  ・・・・次の一手を繰り出すアイデアが沸いてこない!!!

ということになります。この悩み、昨年末から引きずっています。同じ悩みで迷ってばかりです。この迷いは本を読むことで解消されるだろうということまでわかっているのですが。。。その本を読んでいません。だめな経営者ですねー(自虐的)。ただ、もうすぐ私が没頭している本も読み終わります。その本を読み終わったら・・・・一気に読みますよー。それっぽい本。

まだ、ストックも無いのですが。。

ストックされている本は 銀色夏生 だったりします(笑)。

こんなんとか。
 1回きりのお客様を100回客に育てなさい

こんなんとか。
 あなたの会社の強みを活かしなさい

こんなのを。
 入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展

読む必要ありますね。

2009/3/5 木曜日

  新卒からの応募あり

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 9:38:46  ページTOPへ

先日より、社員増強キャンペーン中です。
増員キャンペーンかな。

増員キャンペーンじゃなくて、増員するぞキャンペーンですね。
どうでもいいですね。

さて。

先日、卒業見込みです、という方から応募をいただきました。われわれが新卒なんて!とどきどきしました。これまで意図して新卒の採用を控えていたのですが、別の目的で採用させていただいてもいいかなぁ、なんて思っていた矢先の出来事でした。

わくわくして、彼を待って面接しました。

理系の方なので卒業研究の話になりました。

・・・・するとどうもおかしい。話が噛み合わない。

そうです、2009年ではなく、2010年の卒業見込み生でした。来年かよ!と(笑)。弊社のような小さな会社が来年なんてあるかどうかもわかりませんよ。内定だしてあげときました(嘘)。

それにしても。
いくらなんでも弊社のサイズへの就職活動が今頃なんて早すぎません(笑)?そういう時代なのでしょうか。おいちゃん、ついていけへんわー、と思っています。

いい人、見つかるとよいのですが。

そういえば。

現在、Find Job!で募集をお願いしているのですが、Find Job!に募集を掲載すると沢山の人材紹介の会社さんからアクセスを受けます。弊社に営業にくる人材紹介の会社さんの社員さんなんてお若い方が多いのですが、彼らって凄い熱いことが多いですよね。なぜなんでしょう?今の若い方も「人と人とのつながりが大切だ」ということを実感されているのでしょうか。人気職種なのでしょうかね?

先日も凄く感じのよい方にお会いしました。

弊社が採用を継続しなければお付き合いはなくなってしまうのかも知れませんが、それが「惜しい」と思う感じの方々が多いです。

2009/3/1 日曜日

  進化を考える

Filed under: 社長として Blog — kawahara @ 17:44:03  ページTOPへ

最近、人材を募集しています。
あ、こちらを読んでおられる方、良い人がいましたらご紹介ください。
募集要項はこちらです。
https://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=72768&view=view

※もちろん、募集条件などはかなり流動的です(笑)。まだまだ小さな会社なので。
 いろいろ試行錯誤中ですね。

あまり単純な陣容の拡大は志向しないのですが、さすがにちょっと・・・厳しくなってきましたので。

募集しながら、Ferix という会社はどこに向かおうとしているのかなぁという根本的なことを考えるわけです(まず、考えてからやろ、というのはおいておいて・・・)。

別の要望で最近、動物や植物に関して、豆知識を仕入れなければならない機会がありました。広範囲な動物に関して、一般的な雑学を・・・というわけでいろいろ調べていますと、シーラカンスや、ワニの、ガーのように大昔からまったく姿などが変わらない動物がいます。その一方で絶滅してしまった恐竜たち。恐竜に限らず、シーラカンスや、イカさんなどにも絶滅してしまったものもいるわけで。

その差はなんだ、と考えています。
自社の会社の成長指針とかさね合わせて。

まず、彼ら(恐竜)の体はなんであんなに大きいんだろうということから。

現存する生命からすると考えられないくらい大きいですよね。昔地球は大きかったのか?と思ってしまうほどです。どうやって自分の食料範囲を確保しながら分布してたんやろー、と単純に疑問です(笑)。種毎の個体数が極端に少なかったのですかね?それとも私が時間の概念を持たずに理解しているのかなぁ。大きくても同じ時期には生きていなかったとか。。。

それはともかく。大きければ競争に勝ち残れるから大きく進化したのですよね。進化を続ける段階で環境の変化が少なかったので、単純に力の強いもの、大きいものが競争に勝ち残って、進化を続けるわけです。ところが。その大きさというものは環境の変化に対して弱い。いわゆる”あそび”が無いからですよね。

では、単純に柔軟性が高いほうが良いのか?となります。
ピクミン的に、固体は弱いが全体として数で解決する方法。まぁ、数は必須用件ではないのですが柔軟性と単純な意味での”強さ”は両立しないとするとすると全体の減少に打ち勝つためにはある程度の数が必要になりそうです。

ただし、この方法の場合、固体としては弱い存在なわけで、種は保存されるかもしれませんが、それは目的を達成していると言えるのか、という疑問が沸きます。そもそも、です。そう言えば生物って何を目的に存在しているのでしょうね?

実は、昆虫のような外骨格の生物と、我々のような内骨格の生物で目指す未来が違うようには昔から感じているのですよね。

話はそれますが、ちょっとだけ内骨格の生物と外骨格の生物の話を。
昔から思っていたことです。

内骨格の生物は固体の生命の継続をその使命としているように思うのです。なぜならそもそも内骨格の時点で、生命の終焉までに多少の外的な傷は許容するという概念が働いています。「治して乗り切るぜ!」とDNAが宣言していますよね。外骨格の場合、外側が硬いので治せません。それどころか成長するためには脱皮のように、外骨格を取り替えないといけないわけです。なんちゅう潔さ!という気がします。傷を治す、という観点を持たなければ単純に外骨格のほうが筋肉の力をより強く発揮できる(てこの原理により)わけですから、内骨格を選んだ種はよほど長生きしたいんだなぁ、と感じます。

はい。骨格の違いの話はこの辺にして。

今悩んでいるのは、会社とは一個の生命体なのか、種なのかという事です。この2つの意味の違いは理解いただけましたでしょうか?上記で長々と書いているので読み飛ばした?すみませんが、読み直してくださいな。

論理的な存在である会社はジーンは残せないので、ミームを残すことが我々の使命なのか?と。それは違うように感じるのです。まず、我々社員+社員の家族、その次にいわゆるステークホルダーと言われる方々を幸せな生活にするために存在するのが会社ですよね。

ただ、もう少し話を戻して、生物としての話にします。一個の生命体の場合、生存環境の変化はあきらめるしかありません。たとえば明日から急激な氷河期です、と言われたら我々は滅ぶしかありません。そういう意味で、生物として許容するのが困難な程度の環境の変化が地球温暖化でしょうね。

生存環境の変化をあきらめた場合、単純に力の強いものが勝ちます。だから力(大きさ)を追いかけたほうが良い、という結論になります。

・・・ところが。
企業にとっての生存環境、いわゆる経営環境というのは企業の寿命の間にかなりドラスティックに変わります。2009年2月時点、現在はまさにそうですよね。お金を持っているユーザさんの思考が大きく変わっています。

そう考えると、柔軟性のほうが必要になってくるようです。
では柔軟性を重視するとどういう人材が必要なのか?という事ですよね。そこが今回の人員拡充のポイントだと思っています。

考える基準さえ確立してしまえば後は簡単。
応募していただける方、弊社の攻め方、わかりました(笑)?

この エントリを踏まえて、私の感受性を びびっ と刺激してくださいね。

・・・それにしても。
長文を書くと相変わらず支離滅裂だなぁ。ほんとに SE か?私は(笑)。
#あほなだけか・・・・

支離滅裂さは論理展開の速さ、という言葉で置き換えることにしよう。そう考えると、SE っぽい。うん。

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