人造知能想造Blog

英国で銀行口座を開設するには?

マンチェスター生活、3週間が経ちました。

なぜか、この数日、英語の夢を見ません。
「英語で夢をみるようになれば1人前や」なんて、中学/高校で言われていましたが・・・。

マンチェスターに来る前はしょっちゅう見ていました。というか、うなされていたと言うか・・・。マンチェスターに来てからも2週間ほどはうなされていたのですが・・・。ちょっと怠け心がでてきたのでしょうか。最近はやっと少しリラックスもできてきて、英語の夢を見なくなりました。そんな日々を送っております。

BBC ニュースは毎晩10時〜の全国版と、10時半〜の地方版を確認しています。当初は、音声で受け取った情報は absolutely に 0 だったのですが・・・。今は、単語レベルなら 50% くらいわかるようになってきました。ですが、肝心の「で、あなたはどっちの意見を支持しているの?」が全然わかりません。今後の自分に乞うご期待、ですかね。

という近況は置いておいて。

せっかく blog なので、賞味期限は半年くらいかもしれませんが、英国生活を始めるにあたって的ななかなか分かりづらいノウハウを3つほど書いておきます。

 1) 銀行口座の作り方
 2) unlimited な SIM の入手方法
 3) 日本からのお得な送金方法

の3本立て(の予定)です。

さて、初回。

1) 銀行口座の作り方

まずは、web で調べてみました。バークレーズが良いとな?ふむふむ、と思って、こちらの staff に聞いてみました。

イギリス主要銀行5つを紹介!口座開設からカード発行までの手順

「そもそも半年間しか滞在しない予定であれば、銀行口座は作れません」との事。それでも、どうしてもトライしたいなら、「ロイズに行きなさい」との事。モアベターだそうです(< 英語おかしい!、笑)。

ですが、近年は web 銀行がありまして、との事。monzo さん。

これはナイス!でした。と言う訳で monzo さんでの口座の作り方と debit カードの作り方 & 入金(チャージの仕方)をお伝えします。

monzo

1-1) 口座の作り方
・上記のサイトからアプリを DL
・インストール後、住所などを登録し、パスポートの写真を撮って送付

 ・・・・ over.

ヒジョーに簡単でした!(w
謳い文句の通り、5分でできました。すばらしい。でも、これだけでは何もできません。カードが無いので支払えないし、そもそも入金が無いのでお支払いもできません。

1-2) カードの作り方
・1-1) の際に「カードを作りますか」と聞かれるので、「yes」とチェック
・カードの送付先住所を入力(ホストファミリーでも、学校でも ok)

 ・・・・ over.

ヒジョーに簡単でした!(twice)(w

これで、2営業日程度でカードが配布されてきます。まっピンクの素晴らしくどぎついカードです。お財布の中での存在感の屹立っぷりったら、もう、富士山レベル。これで見失わない。素晴らしい。闇夜でも使えます(しらんけど)。


monzo カード。< web サイト引用

1-3) 入金の仕方
これが、ちょっとだけややこしかった・・・・。
4つあります。

 1) サラリーの振込 < 無理っすね
 2) UK の銀行から振込 < にわとりたまご
 3) cheques から入金 < 困惑が深まるばかり
 4) 店舗から入金

というわけで、必然的に 4) です。
アプリから「最寄りで入金できる店舗」がわかりますので、レジで丁寧にお兄さんに言いましょう。「monzo のアプリでこの店舗が入金できるとなっているのですが、どうやるのですか?」。はい、10中8,9、「そんなのわかんないよ!」で追い出されます。2店舗、追い返されました。???。自分の英語力の問題なのか、そもそも monzo アプリの使い方を間違っているのか、お兄さんが素人なのか、それとも英国人は実は monzo は使っていないのか?(そんな事はないのですけども・・・)。

答えは「お兄さんが素人」でした。そりゃただのアルバイトの方ですものね。

で、3店舗目でやっと入金してもらました。あと2店舗ほど追い返されていたら、もう気力が萎えてしまって、今後一切トライしないところでした。おそるべし、英国レジ事情(絶対彼らは、軽減税率対応は無理だ!、笑)。

方法は、monzo カードをレジの方に渡して「xxx ポンド入金したい」って言って、現金か別のカードで支払えば完了です。10分ほどで、アプリに「入金完了したぜ!」という通知が届きます。カードは IC チップが入っていて公共交通機関とかの精算で重宝します。小銭いらずになってとっても楽。ですが、入金毎に 1ポンドはかかります。これが地味にパンチが効く。この問題を回避する方法を見つけました(と、思います。今トライ中)。

その話は、「3) 日本からのお得な送金方法」で。

では、良い週明けを。

はぶ あ ぐっど うぃーく へっど、ふれんど。

2週間が経ちました

イギリス遊学2週間が経ちました。

全然英語の上達は無いですね、実感的に。(笑伝えたいことを伝えることはできるのですが、返答は聞き取れない。イギリス訛りがなんとかではなく、どうしてもまだ言葉を拾ってしまって・・・。あと2週間でそのあたりを改善するのが目標です。さて、到達するでしょうか。

その後は、少し専門的な勉強もしてみたい。できればボランティア的な活動もしてみてもう少しイギリスの社会というものを知っていきたいです。

この2週間、大きな経験と小さな経験と、いろいろありましたので、備忘的にも書いておきたいです。

1) 移転
 ホストファミリーを移転しました。初回の方のお家は・・・、とても汚くて。正直、寝てる間に寝返りをうつのも厳しい感じでした。もちろん、一度でも床に触れた衣類は全て着れない・・・。なかなかでした。逆にリラックするタイミングはどこにも無いので「色々なことに集中できて良い感じ」という面もあるにはありましたが・・・・、厳しすぎました。自分に甘い私は移転を実施。2nd ホストファミリーはとても良い家で、逆に落差が凄すぎてビビっています。(笑
 最初のホストファミリーはかなりのカオスっぷり(生後1年未満のシングルマザーのフィリピン人も同居していて、たまに彼女の”ボーイフレンド”が泊まりに来る、とか、一人で朝食をいただいているとホストマザーの部屋から、ごっつでかい真っ黒な方が出てきてスーと玄関から去っていく、とか)でしたが、2nd ホストファミリーは逆にかなり tidy。10 pm になると必ず声をかけていただきます。「一緒に BBC news を観て、世界について議論をしよう」と。世界の右翼化傾向とか、Brexit とか、日本の議会制度とか、海水面の上昇とか、Thomas cook の件とか、いろいろと話をします。

2) 日本人の輪
 基本的には意図的に日本人の集団を避けています。最初の週は、各自がバラバラでいたのですが、そのうち集まりだして・・・・。
 2週目には、「日本人同士の親睦会」と「日本人主催の、仲間を誘った welcome party」を実施しました。やっぱり、良く無いなぁ、と。
 特に「日本人同士の親睦会」は完全に日本語でした。まぁ、2週間だして仕方がないのかな、とは思いつつもそれはちょっと違う感じもしておりまして。そうは言っても、何かしら頼りになるのも日本人なので関係性はあった方が良さそうですし。難しいですね。

3) 最初は
 マンチェスターへの移動は、20時間かけてヒースローへ。その後、ヒースロー近くのホテルで、ロンドンで一泊して、翌日にバスでマンチェスターに移動、マンチェスターの市内で一泊して、翌日にホストファミリーに移動、でした。なんとなく、マンチェスターのホテルで一泊している時に、一回だけ不安になりましたね。ここで、何を得れるんだろうか、本当にここで良かったんだろうか、とか考えてしまいました。そんな事を考えても仕方ないのに。とにかくその場でやれる事をやるしかないはずなのに、です。ただ、なんとなく、2日目に思った寂寥感?を忘れないように記録はしておきます。

昨日は、コロンビア人と一緒に国立公園に行ってみたり、と楽しんでもいます。この非常に得難い体験をどうやって会社にフィードバックするか・・・、それは、あと2ヶ月経ってから本気で考えさせてください。

まずは、自分自身の成長を最優先で。

思うところはまたつらつらと書かせていただきます。

最初のホストハウス。ちょっと・・・、外観でも汚れが気になります。

こちらが 2nd ホストハウス。こちらの建物は全てこんな感じです。

2nd ホストハウスのキッチンから。リスが良くきています。

マンチェスターは大体曇り、です。
1日に2回ほど1時間程度雨が降ります。毎日。

こんな市場もありました。でも、これは平日16時の写真。絶対余るはず。翌日にはこのまま遷移するのかな・・・・。衛生的には・・・?

2nd ホストマザーのある日のお料理。とてもお料理が上手でいつもとても美味しいです。

近くの国立公園に行ってきました。電車で1時間。その後バスで20分。ただし、そのバスは1日に4本!!

イギリス行ってきます

45歳になりました

2019.9.13 45歳になりました。
あまり誕生日を公開するとよくないですかね。なんだろう、セキュリティ?、プライバシー?。

あまり失うものも無いのでいいでしょう。(笑

さて、本日、イギリス行きの飛行機に乗っています。目指すはマンチェスター。
何をしに・・・・?遊学、です。今日から半年間。この歳で。会社を皆さんにあづけて、です。

なんで、このタイミングで遊学をするのか、そこで得たものは何だったのか。
後日振り返るために、記録を残していきたいと思います。今後は少しこの blog もこまめに更新していこうと思います。

いつもながらどこまで続くかわかりませんが・・・・、みなさまよろしくお願いいたします。

さて、まずは、「なぜ、このタイミングで遊学をするのか」ですよね。
初回としては、そこを記録できれば、と思っています。

まずは経緯を。

ferix という会社を興してから 15年になりました。前職で5年ほど働かせていただきましたので、社会人歴は20年になりました。

神戸で、世の中を斜に構えて「自分はなんでもできる」「でも、勉強なんてなんの役にも立たないからやんない」とやんちゃに思っていたお子ちゃまもそろそろいい年になりました。子供も、高校生になっています。

45歳になりましたが、これから65歳くらいまで、約20年くらいは、まだまだ社会を生産する立場で支えるのだろうな、と思った時に、「今、もう一歩、この年齢で成長しておかなければ」と思ったのが最初のきっかけだったかと思います。それまでは、「会社を回す」ということに本当に精一杯で。色々な方から色々なアドバイスをいただいて、本当に心から「おっしゃる通りです」とは思っていましたが、一方で、「でもね、今はね」と思ってきました。そこから、ようやく半歩進むことができて、「その先」を考えることができるようになったのだと思います。

なぜ年齢を感じるようになったのか。きっかけは、脳作業を含む肉体的な衰えを隠しようもなく感じ始めたからかもしれません。私はずっと野球をやってきて、30歳くらいで「伸びない」ことをしっかりと感じました。35歳くらいで「なんとなく落ちている感じ」を感じて、40歳くらいで、「確実に下手になっている」とわかるようになりました。しかも、毎年極度に。それが、ここ数年は、知的作業にも年齢の影響が出ているな、と感じるようになりました。集中力が持たない、記憶力が悪くなっている、という事で感じることが多くなりました。

これから全ての単純能力がくだり坂の人生で、あと20年どうやって、今まで以上に会社に、社会に貢献していくのか、と思った時に現状に危機感を感じました。もっと自分が成長しておかないと、と。そして今らならギリギリ「自分の成長」を目指せるんじゃ無いかと思ったのです。何かをしなければならない、今始めなければならない、と恐怖心に追い立てられるように思ったのがそのタイミングでしたでしょうか。

やることは海外遊学でなくても良かったかもしれません。選択肢はとてもたくさんあったように思います。そこは、あの偉大な孫さんの言葉をお借りすれば「自分を追い込む必要があった」と思っています。家族から離れて、会社から離れて。

今年の4月の「中期経営計画の発表」の場で、「2020年に川原自身が遊学をする計画で進めていく」と社内に発表をさせていただきました。なんの具体性も無い話でしたので、社内的には「よくあるいつもの話」の一つとして受け止められていただけのように思います。
#同時に、「シリコンバレーに挑戦する Android エンジニアの募集」をさせていただきました。
 こちらはどちらかというと、期間、行き先、やる事が決まっている具体的な話でしたが、社内のどなたかからも応募はありませんでしたね。。。(笑

遊学の滞在主目的を語学研修において検討をしていました。一番、やりやすいかなと思いましたので。ここはあまり深くは検討していません。

来年の春からの準備をするには、7月くらいには準備を始めなければというのを聞いて7月に初めてみました。コーディネータさんの話を伺うと、やはり7月末にはいくつかは決めないといけないことがある、という話でした。ですが、案の定業務が忙しくて・・・・。で、8月に入ってしまって慌てて色々検討してみると、半年後に会社や社会がどうなっているかわからないのに何も決められない、という壁に当たりました。それこそ、「遊学なんかしている場合じゃないよね?」ということは容易に考えられる・・・。

そんなこんなで悩んでいると、「イギリスなら visa 無しで半年勉強できるので、9月からでも遊学可能」といただきました。今年なら(ある意味)会社が、社会が安定しているかな、と思い始めていたのでまさに渡りに船の提案でした。一人で検討してみた結果だと、go でした。ただ、これをどうやってみんなで検討するか。1週間ほど、社内幹部に連携して検討して、結果全社員さんに確認して決めようと決めました。で、結果、「行ってきても良い」の全員一致でした。
#帰ってくるな、もありましたけど・・・。

その投票の結果、現実味が増したので本当に悩みました。誰にどんなご迷惑、マイナスの影響が出るのかな・・・、と。色々考えましたしたが、人生のラストチャンスと思って挑戦させていただく方をとりました。ご迷惑を、ご負担を、期待を裏切ってしまっている皆様、すみません。

今回の遊学は、自分自身「岩倉使節団」に重ねています。(笑
それくらいの成果を持って帰らないと、そして、残った会社のメンバには暫定政府ほど、すごい成果を出してもらいたいと思っています。

遊学のゴールに関しても思うところはありますが、今はあまり書くようなものでも無いかもしれません。
なんとなく思っていることは、ファイナンスやチームビルディングも勉強できればな、と思っています。

そして、日本と一緒に仕事をやろう!という仲間を見つけることができれば。

自分に期待しています。自分にビビってもいます。

とにかく楽しみます。楽しんで成果の最大化を。

では、みなさん、また明日。

写真は、最初にとまったマンチェスターのホテルです。ただのスナップショットなのに映えるなぁ。

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