人造知能想造Blog

ORF に行ってきました

昨日、ORF にいってきました。

 Open Research Forum 2009
  http://orf.sfc.keio.ac.jp/

昨年は直接寄与した展示物がありましたが、今年はまぁ、直接作ったものではあるのですが、”いつものやつ”のみでちょっと疎遠な ORF です。

でも、やはり、刺激を受けました。
こういうのを アカデミーヒルズでやろうというのが凄い。さすが慶応さん。私の出身大学では想像もつかないことです。本日、ちょっと別の用事があって、その出身大学に出張するのですが、どう変わっているのでしょうね?おそらく変わっていないんでしょうね。残念ながら。。。。

弊社では現在、社内で現在の社会(サービス)を分析する作業を行っています。そこから次世代の種を探し出そうという試み。ところが、そんなわれわれが思いつくようなことは SFC では全然研究しているなー、というのが大きな感想。悔しいけど、現実。

より、実業に近いところを模索しなければならないのか?同じところを志向しながら社会人としてもプログラミング(SE?)能力で凌駕するのが得策なのか?

悩みどころです。

最近、ちょっと悩んでいるのですが、自分の思考に地震が持てなくなってきました。いや、いつでもいつも通り自信満々なのですが(笑)、ちょっと迷っている分野があります。それは現在社員さんとは共有しているのですが・・・・もう少し真正面から向き合う必要がありますね。

例えばこの Blog。
色々なことが書かれていて、そのトピック毎にはそこそこ私の思考が現れていると思うのですが、いわゆるアナリストの方たちのような一貫性が無い。私は以前からその一貫性が邪魔だと思ってきたので拭い去って生きてきたのですが、どうやらそういうものも必要な感じがしてきました。今、自分探しのたびに出ております(笑)。

この旅の終着駅で自分が少し変わっていると良いのですが。

ちっちゃい PC で遊んでいます

ちっちゃい PC 届きました。

ネットトップPC「Endeavor NP11-V」です。

 http://shop.epson.jp/pc/np11-v/

point1_img12.jpg

ね。小さいでしょう。

何ができるのでしょうね?
まずは開発環境などを入れてみようかと(笑)。無謀かな?以前、EeePC でも同じことして遊んだような・・・・。進歩が無い。

でも静音ってちょっと凄いです。ここまで来ると。なんだか全く動いている気配が無いんですから。それでもやはり発熱はするらしく(当たり前)、調子に乗って目前に置いておくと、熱による存在感を感じます(笑)。

そのうち、持ち歩いてみよーと思っています。
出先でおもむろに「あ、すみません、ディスプレイと、キーボードと、マウス、貸して下さい」なーんて。わくわくしまーっす。

こんな感じ。

SN3D0012_320.jpg

サイズの比較用にマウスさんと。

SN3D0013_320.jpg

業者を信用できるかどうかは何で決まる?

私の友人が九段下でフレンチレストランを開業します。
10月13日オープンです。また、告知しますので、ぜひご利用くださいね。

仮ですがホームページは以下です。

 http://www.le-plaisir.net/

友人ですので、オープンのお手伝いをしております。最初は「ホームページを作ってよ」と言われていました。もちろん、OK なのですが、我々はシステム屋なので、Cool なホームページは苦手です。そこで、友人のデザイナを紹介しました。
20代後半くらいの女性です。

彼女とは以前から知り合いで、弊社が以前にホームページの作成依頼を受けた際に、デザインを担当してもらったこともあります。今年の6月に独立したので、「おお、それならばちょうど良いのでは?」と連絡してみました。

ちょっと金額的には無理を言ったのですが、彼女から快諾の返答をもらいました。
この価格でやってもらうなんて・・・・かなり申し訳無いなぁという気持ちでいっぱいです。

彼女をフレンチレストランをオープンする友人に紹介すると「よろしくお願いします。」ということになって、チラシなども含めて担当してもらえることになりました。良かったです。

そろそろサイトもお店もオープンです。デザインの作業も大詰めの時期に、その友人と話をしていると「最初、川原さんが紹介してくれたデザイナさんは若すぎたので、かなり心配でした」とのこと。

うーん。なるほどー。
新しい視点です。

正直、私はホームページ作成の値段感も知っています。

 「その価格ではかなり厳しい。」

と思っていましたし、やってもらえるとすれば

 「半分内職のような感じで片手間でやってもらう」

しか無いと思っていました。

そこのタイミングでちょうど、友人のデザイナが独立したのは本当に幸いだと思っていました。グッドタイミング!と。彼女のクオリティでこの価格は絶対にあり得ない!!!と思っていましたので。
#彼女がこの価格でやってくれるとは思っていなかったのではなく、市場の価格感で見て、その価格なら彼女のアウトプットレベルは通常出てこないだろうという意味です。

ただ、そういう前提は私一人のもので、フレンチレストランを開業する友人とは共有できていなかったのですよね。

私の妻も同じ事を言いました。

若いデザイナさんが、カジュアルな服装で打ち合わせに来たら「ほんとにちゃんとやるの?」と不安になる、だそうです。

うーん。非常に悩ましい。

私などは「そのフォーマルスタイルすら価格になっているなら、そのスタイル価格は支払いたくない!」と強く思うのですが。

振り返って私達。

我々は価格に見合っただけの概観をしているのでしょうか。とかく、中に目が行きがちな我々ソフトウェアの技術屋ですが、そういうところにも視点が無いとだめなのですよね。

改めて肝に銘じました。

そう思っているのに、今日もノーネクタイ。

うーん。だめかも。。。

一時期、デザイナさんのケータイが壊れて大事なタイミングで連絡が疎通になってしまいました。結局、結果的には危惧していたことが現実となってしまいました。

なるほどなぁ、と。

それでも、弊社はそうなったときをみ見越して、情報は全員で共有する(代理が利く)という方式にしているつもりなのですが。。。。ただの言い訳ですかね。

CEATEC 2009に参加してきました。

昨日、2日目に参加してきました。

本日(3日目)はあいにくのお天気ですね。台風の影響で13時開場だそうです。弊社も開発したものを展示しておりますので、アテンダントしております。弊社のスタッフ、朝から武蔵浦和で缶詰だそうです。。。かわいそうに。

さて、今年の CEATEC。
目玉は何でしょうね。

私的には2年ぶりに TV かと。
それも、液晶や LED ではありません。

 CELL REGZA
  http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091005_319650.html

他には 日産の 「ぶつからない ロボット達」も人気でしたね。大きなところでは。
小さなところでは、やはり、「簡単操作」という流れになってきているようです。

鹿島 茂 さんの「めんどくさい 型の成長モデル」が今は機器(H/W)に対してきているようです。

 参考 Blog
  http://plaza.rakuten.co.jp/nagayamada/diary/200908310000/
  http://blogs.yahoo.co.jp/second855/40049906.html

CEATEC 自体は、入場者数としては、ここ3年、年々減少しているみたいですね。
まぁ、展示会にあまり意味は無いのかもしれません。私も「ほー」という以外にあまり意味は見受けられない。まだ、学会のほうがよっぽど面白いです。

そうは言ってもうちの社員さんたちは参加必須。
皆さん、何を思うでしょうね。

LPO 以上の最適化

SEO という言葉はご存知でしょうか。

かなり、市民権も得たようですので、ご存知の方も多いかと思います。

検索エンジン最適化(Search engine optimization) の略です。

インターネット上の情報は Google や Yahoo! を利用して、探しますよね?違いますでしょうか?その Google や Yahoo! のことを Search engine(検索エンジン)といいます。つまり、それらのエンジンに見つけてもらいやすいようにすることが SEO。「検索エンジンの検索結果画面上位に掲載されていない情報はこの世に存在しない情報と同じこと」という検索全盛時代を逆手に取った、技術です。

この話が盛り上がり一段落したころ、次に出てきた WEB サイト最適化の技術の総称が LPO です。

言葉の意味は「ランディングページ最適化」です。Landing Page Optimization。
SEO も大事ですが、SEO の結果ユーザがあなたのサイトを最初に見たページがどれだけ客をひきつけるかどうかが大事なのですよ、という概念です。
SEO よりもはるか昔から皆が言っていたことですが、流行の言い方にしただけの話ですね。

で。
先日の VR 学会。

弊社の社員が出席してきて、面白い物がありました、と社内に展開してくれました。

 「アイ・トラッカー」
  http://www.creact.co.jp/jpn/tobii/demovideo.html

視点の先がわかるのものです。
LPO の話から次の展開が読めましたでしょうか・・?

そうです。
SEO -> LPO ときて、次のワードは LEO (Landing Eye Optimization)。

最近、新しく見に行った WEB ページは ユーザは 0.3 秒でそのサイトをもう少し見るかどうかを判断しているとのことです。ということは本当に目に入った情報をすこーしだけ見ているだけ。となると、まさに LEO の出番ですよね。

SEO -> LEO -> LPO の順に施策を行うことが大事です。

なーんて、思いついてみたりみなかったり。

あまり、意味の無い、エントリですみません。

おお!凄い、という一日。

今日は待ちに待った、セカイカメラ の一般リリース日です。
#明日だと思っていました。。。
 今日だったのですね。

iPhoneアプリ「セカイカメラ」、App Storeにて配信開始

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090924-OYT8T00656.htm

AR 周辺でいろいろと模索している我々としては、見逃すわけには行かないニュースですね。

早速 DL して使ってみました。

うーん。
いろいろ思うところはありますが、あえて書きません。書いたほうが良いのかな・・・?記録に残るかな・・?いや、やっぱりやめておこう。現在時点の視点を記録に残すのは重要ですが、その視点を公開したくないので。
#珍しく小さい人間になっている。。。。

さすがに世界観に「ほー」となっているとこのニュース。

ホンダが次世代型の電動一輪車「U3?X」を発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000535-san-bus_all

これも凄いですよね!

ビデオ、見ました?
なんか、乗ってみたくなりますよね。セグウェイよりも興味深々です。

モーターショウ、全く興味なかったですが、行こうかな。。。。

VR 学会参加してきましたー(社員さんが)

今週は水曜日から金曜日まで VR(Virtual Rality 学会)でした。

今年は都会(早稲田)でやっていましたね。

日本バーチャルリアリティ学会(VRSJ)
http://www.vrsj.org/main.html

私は過去2年程度連続で参加しているのですが、今年は近所(前回は奈良、その前は仙台)だったので、行きやすいので社員さんに行ってもらいました。

初日は社員さん達の都合がつかず、インターンさんに。
2日目は、fj、3日目はak が参加しました。

インターンの学生さんはさすがにまだちょっと面白さが分かっていなかったようです。
そりゃそうですよね。今、座学の真っ最中ですから。「勉強」の面白さってわかりませんよね。

社会人となった今、勉強の面白さって凄く感じるのですが・・・・・

なぜ、人は時間を失ってからでないとその時間の貴重さに気がつかないのでしょうね(笑)。

カードの数を数えましょう。2回目はどうする?

本日、13時半―14時半で娘の参観に行ってきました。

今朝、奥さんに言われたので急でした。皆様、すみません。

国算(こくさん)の授業らしいです。そう言うのがあるのですね。国産では無いです。国語+算数 なんですって。

クラスを4人ずつのチームに分けて、しりとりをさせようという試み。しりとりをカードに書いて、セロテープでつないで、長い短冊にしたチームの勝ち。

まずは先生が単語を書く用のカードをチームごとに配ります。その際、「先生は枚数を知りません。まずは数えてみましょう」との事。このあたりが算数ですね。4人で50枚程度のカードを数えます。参観日なのでどのチームも仕切り屋の男の子がカードをがめてしまってまともに数えられません。まぁ、それでも数分後、枚数を各チームが申告します。机の上においてあるカードはぐちゃぐちゃです。誰かが、1枚、2枚と数えたもの。だから、申告数なんて当てになりませんが、それぞれのチームの代表者が「1班は51枚です!!」とか言います。

一通り出そろった後で。

先生:では、もう一度数えてみましょう。どうやって数えますか?
生徒:1枚、2枚と数えます。
先生:それではさっきと同じですね。
先生:さっき、数えた時にカードを 例えば 5枚づつや、10枚づつに揃えておけば良かったですね。

えーこと言う!

まさに金言。

これが我々の仕事の真髄です。最初は単純な手作業を効率化していきます。次に効率化するには、で頭をひねって、効率化のための非効率な作業ができるようになる。最後は、最終形まで見渡して最初から効率的な一歩目を踏み出せるようになる。

それができなくては、人件費仕事から抜け出せません。つまりは、価格勝負。勝負になっている間は食べていけますが、とてつもなく安い人件費が(例えば外国)相手では話になりません。食べてもいけません。

そう言う事が分かっているのかなー。うちの社員の皆さん。

もちろん、私も骨の髄では分かっていないのでしょうね。これだけ効率悪い仕事の仕方をしているので。

今週の「社内何でも会議」ではそのことがテーマです。
どうすれば隣人(中国)の開発能力に対して、半永久的に競争力を保てるのか、です。

熱い話になりそうです。

インターンを受け入れておりました

本日、送別会です。

先週から2週間。インターンを受け入れていました。

私は仕事を楽しみたいと強く思います。その為には刺激が必要ですよね。そうそう社員さんを入れ替えるわけにはいかないので(弊社はこの職種、このサイズで離職率は非常に低いですから!)、インターンさんを受け入れておりました。疑似、社員増員イベントです(笑)。

ただ、ちょっと自分自身がバタバタしていてなかなかケアし切れなかったのが現実です。ごめんね、内山君。

業務の一部を・・・とも思っていたのですが、実際には社内利用アプリを作ってもらうのでいっぱいいっぱいでした。

アプリの名称は
   勤怠管理システム「スーパーきんたクン」

どうです?強そうでしょう。

WEB インターフェースで出勤時に、ピコっと押しておく、帰宅時に、ぽちっと押しておくものです。直帰/直行、土日の出勤動向管理が簡単になります。

こういうのがサクッと作れるところが WEB の良いところです。良い時代ですね。

ものはできたのですが、「作れる」ということと「お金をいただくものを作る」というのは意味が違うよ。>内山くん

もう少し時間をかけて、そのあたりを教えてあげれれば良かったかなーと今思っています。送別会が終わって解散した、今。

この C 言語、読めます?

最近、画像認識などやってみたいと思っておりまして。

libCVD を触っております。

 CVD – 概要
 http://savannah.nongnu.org/projects/libcvd/

 CVD Projects
 http://mi.eng.cam.ac.uk/~er258/cvd/

 sourceforge
 http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_libcvd/

ところが、ちょっと追っかけるとやっぱり凄いコードが出てきます。めっちゃ読みづらい。可読性って生産性にものすごく大きく寄与すると強く思っている技術者のはしくれとしてはヒジョーにストレスが溜まります。

以下のコード、読めます?
==
bool func()
{
return(++x < max.x || (x=0, ++y < max.y) || (y=0, false)); } == うちの社員さんの回答。 == bool bRet = false; if( ++x < max.x){ bRet = true; } x = 0; if( ++y < max.y){ bRet = true; } y = 0; return bRet; == 惜しい。違いますよね。 これだといつなんどきでも x=0,y=0 になってしまう。 論理和なので正になった途端に右の論理判断処理を実行しない、という C 言語の制約です。 おそらく、以下。 == ++ x; if( x < max.x ){ return true; } x = 0; ++y; if( y < max.y ){ return true; } y = 0; return false; == もーちょっとわかりやすく書いて欲しい!!!

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