人造知能想造Blog

大人の社会見学面白い

面白いのは知っていたのですが、昨日、牧場見学に行ってきまして。

それがもんの凄く面白かったので、忘れないようにメモメモ。

行ったのは、榎本牧場。

 こちらです。

 榎本牧場
  http://www.enoboku.com/

なぜ、こちらに行ったかと言いますと。

昨日は前々から友人の家族と、グリコピア に行く、という予定を組んでいました。

 glico

  http://www.glico.co.jp/glicopia/east/

場所は、埼玉県北本、というところにあるのですが、その後、ちょっとどこかで遊んで、食事をしてから解散としましょうか、と話をしていると友人の家族さんが選択してくれました。

まぁ、そういういきさつなので、1時間ばかし子供の時間がつぶれれば良いや、と思っていってみたのです。いや、期待値を低くしておくってメッチャ大事。(笑

到着してみると、チャリダーの方々が数人と、車が10台分程度の方々しかおられない。まぁまぁ、そりゃそうだよね、当然当然、と思って、車を止めます。

どうやら、荒川上流のサイクリング道路の基点となっているみたいで、結構チャリダーの方々にとってはばっちりの立地みたいです。

駐車場の横で豚さんが寝そべっていて、「おお、それっぽい」と思って横にある地図を見たら、そこは「ロバ」と描かれた場所。「んんんんん????」と 疑惑一杯で、牛舎へ。

すると、服を着た子牛がいました。「へー、子牛は服を着るんだー。」と思って、誕生日を見たら 2013年2月17日。「今日やン!」「朝生まれてるやん!」とこれで一気にテンションあーっぷ!

そこはどうやら母子の牛舎らしく、その横に牛乳生産用の牛舎があります。1時間に一回、えさをやる自動エサヤリ機、牛糞を自動で除去する、自動ふん掃除マシーンなんかに感心していると、なんと!自動搾乳機があるじゃないですか!

おじさんが、搾乳機の先を牛の乳房にぶら下げるやつじゃないですよ。なんと、マシンが所定の柵の中に入ってきた牛の乳房を自動で捜しながら搾乳機をあてて、絞り終わったらその柵から追い出すマシーンなのです。

これは、凄い!!!!

と思って、食い入るように見ていました。友人の家族と一緒に。すると、おじさんが中から出てきたので、「ど?なってるの?なんで、牛はここに入ってくるの?」と色々質問!!

すると、めちゃくちゃ丁寧に、20分くらいかけて我々2家族のために、説明してくれました。

牛舎全体が片側通行になっていて、食べる -> 移動する -> 美味しいえさを食べる -> 寝る -> 食べる のルーチンとなっていました。その途中、「美味しいえさを食べる」の前に、「前回の搾乳から6時間以上経っている場合は、搾乳シーケンスに分岐する」というロジックがあって(柵が可変となってました)、自動搾乳が行われていました。

めっちゃ感心したです。

1年ちょっとで、母乳がでなくなるので、必ず毎年交配するとのこと。牝牛は誕生後、2年でその母乳搾乳サイクルに入って、7年目くらいで、卒業する、とのことでした。牛は、おおよそ15年程度生きるそうですが、7年程度でお役ゴメンとなるのは、「経済動物」なので、仕方が無い、という表現が心に残りました。雄牛は一体、どうなっちゃうのでしょうね。

色々勉強になりました。

機械化とか、工業化って、良かったり、悪かったりですね。

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