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2009-6-20 父親blog

家庭のレベルってあるなぁ。

娘は今年から小学生です。

幼稚園での成長も目を見張るなぁと思っていましたが。幼稚園 -> 小学生 の脱皮っぷりは凄いですね。まるで違う世界に踏み込んだ見たい。すっかり、「子供」です。

子供になって大きく変わっているのが、私たち家族以外との世界を彼女が持ち始めたこと。学校から帰って来ても一人で公園に遊びに行きます。その公園で以前より顔見知り(?)ではあった近所の方々と仲良くなっています。娘も、私も。そして、皆さん素敵な方々で、やっぱり人付き合いって良いなぁとふけっておりました。最近。

本日、参観日でした。

学校に行ってみたらお友達と娘は仲良く遊んでいます。「よしよし、成長しとるやないか。」と微笑ましく見ておりました。

帰りを家の前で待っていると何人かのお友達と一緒に帰ってきます。皆、私に挨拶してきますし、良い子達です。その中に一人だけ家の方角が違う子供が混じっていました。私の娘の家はどこだろうとついてきた子供がいたのです。

こんなに遠回りして遅くなったら親御さんが心配しているだろうと思って娘と一緒に送っていきました。で、玄関をあけて入っていくところまで見守ってあげていました。玄関でも少しその子と話をしていました。

でも、家から誰も出てきません。マンションの玄関なので聞こえるはずの「お帰りー」という声も中から聞こえてきません。ふーん、と思いました。おそらく「お帰り」も無い家なのでしょうね。なんだか凄く寂しい気持ちになりました。私達が一生懸命娘に教えている挨拶とか、感謝する気持ちとか、時間を守ることとか、そういうものを大事にしない家庭がすぐ近くにあることに気がついてしまって。。。。

悲しい気持ちと同時に、こういう世の中をなんとかしなくては、と強く思いました。全ての人達がもっと支えあって、支えられあっていることを強く意識して、感謝する世界へ、と。娘達がこれからまっすぐ大きくなってもらうには必要な世界です。

もっと、もっと、もっと、世の中を変えて生きたいですね。わくわく、どきどき、楽しいことがぐるぐる回る世界へ。皆が自分自身を幸せもの(felix)だと思える世界へ

我々にできることはソフトウェア開発のみです。ソフトウェア開発の力で協力していきたいですね。この世界の変革に対して。