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2006-11-2 社長blog

孫さんの凄さ

改めて見せつけられている気がします。

予想外割の安さでは無く、そのやり方に対してです。

MNP の施行直前に他社比較で安価だと誰もが思う料金をプランを一気に公開しました。驚かすことに重点を置きすぎて、システム、表現方法などいくつかの面で失敗もしてしまったようですが。

それでも十分に驚きました。

そもそも、J-phone から Vodafone に変わったときも「なにか、変わるぞ、変わるぞ」と散々言われましたがほとんど何も変わっていませんでした。Vodafone が唯一やった事といえば、端末の世界基準化。それは大きく失敗して、現在のジリ貧の状態を生んでいます。

そして、Vodafone から SoftBank へ。

さすがに SoftBank の事だから変わるのかな・・・?と思わせておいて、10月1日を迎えましたが何も変わらない。これからも変わりそうに無い。やはりそれほど劇的に変えることは困難なのかな・・・、と思い出した矢先でした。

   予想外。

前述の通り、いくつかの問題は孕んでいるようですが、少なくともインパクトはかなりありました。なにより、SoftBank はやってくるぞ、というイメージを消費者、世間に植え付けることが出来ました。これが大きいですよね。この先のクワドラプルプレイに向けて絶対になにかしてきそうじゃないですか。そのときに向けて今から加入しておく、もしくは今は脱退しない、そういう選択肢をとっても良さそうな雰囲気になってきました。

凄いですねぇ。孫さん。
改めて凄さを感じました。

それでも MNP 開始から最初の4日間、AU は + 6万人、DoCoMo は 少し減、だったそうなので、SoftBank は大幅にユーザ数を減らしたようなんですが。