News新着情報

2025-12-31 お知らせ

10大 ニュース 2025年

2025年も最後の1日となりました。今年の ferix 10大ニュースをどうぞ。また、1年経ちました。

No.1 長年の課題の顕在化

 2025年の top ニュースは残念ながらバッドニュース、です。発生してしまった事態はバッドニュースですが、このきっかけを踏まえて結果はグッドニュースに変えていきたい。
 具体的には弊社の重要メンバが社内打合せ中に「業務中に不適切な行動を取っていた(それが画面共有されていた)」です。事象だけ切り取ればそれをしてしまった社員さんの問題なのですが、彼に十分チャレンジングな毎日を、よそごとをする余裕もないほど没頭できる仕事環境を提供できていなかったのは私の責任です。
 本当に彼と会社の未来を語り合っていたのか。そこを本気で目指していたのか。人生の中で相当の長い期間 ferix というチームに貢献してくれていた彼にしっかりと対応できていなかった自分に大きく反省しています。

No.2 3年ぶりの大炎上案件発生

 2nd ニュースも残念ながらバッドニュースです。
 いやー、大きく炎上しました。お客様にも大変ご迷惑をおかけいたしました。まだ、完全には収束しておりませんのでおかけしております。申し訳ございません。
 社内での検知の仕組み、要件の変化に対しての防御する方策、そして個人を成長させる教育の仕組み、まだまだです。まだまだ ferix はチームとして改善の余地ありありです。我々は「請負」の仕事を辞める気はありません。目の前のお客さんが納得する、安心する、満足するお顔が見れる仕事をやりたい、その気持ちが強いです。
 ただ、「請負」である以上、仕事の種類、業務領域は千差万別です。本当にいろいろある。
 通常のサービス構築から、大学さんと連携した PoC の開発、データ検証を行う仕事、さまざまです。
 そのさまざまなニーズに真摯に応えていきたい。これからも。2026年、改めて ferix の仕事の改善をしっかりと図ります。

No.3 新入社員さん4名入社

 こちらは明るいニュースでしょうか。年に4名程度採用したい、という目標を掲げて通年の採用活動を行っています。なんとなく四半期に1名程度の新入社員さんが入ってきてくださると嬉しいな、と思っています。
 採用を行うのは対応する業務範囲を広げたいから、です。お客様の幅広いニーズに対応できる ferix でありたい、とそう思っているから、です。
 今年は4名の採用ができました。さて、彼らにしっかりと ferix の仕事のやり方を受け取っていただきい、よりより ferix の礎となってくださる日までしっかりと伴走させていただきたいと思っています。

No.4 展示会出展、外部リード案件提供サービスの導入

 2025年は2つの展示会に出展させていただきました。たまたま主催者様の都合で1年で2回の開催となりましたが、同じ主催者の展示会、です。ferix は70%程度がリピート案件、というちょっと変わった形で営業をしております。残り30%程度は「どうにかして新しいご縁をつないでいく」というあまり戦略の無い営業方式でした。それを見直しております。展示会の出展、そして外部のリード提供サービスを利用して営業開拓をしております。 
 それが非常にうまくいった1年でした。2年前から本格導入させていただいたマネージャ制度というのものしっかりと機能し、各人が積極的に営業提案をしてくださっているおかげです。
 本当にありがたいです。

No.5 20周年記念イベントの企画、準備、そして延期へ

 昨年、2024年の「ferix 10大ニュース」でも書きましたが ferix は創業20年を迎えました。これを成人とみなして皆さんと「ferix 成人のお祝い」を企画しておりました。2026年2月に。そのために、社内で準備検討部会を立ちあげ、その場で皆さんとどのような時間を過ごすかを企画検討しておりました。出し物的なものの準備も進んでおりました。ですが、色々ありすぎた 2025年の後半でしたので、一旦の延期とさせていただいております。ちょっと立ち止まりましょう。まずは一息ついて、そこから改めて考えさせていただければと思います。また、皆さん、改めてお声がけさせていただきますね。

No.6 再生可能エネルギー事業が 2nd stage へ(系統蓄電池事業)

 2022年に踏み込んだ「再生可能エネルギー」事業が少し内容を変えました。当時は VPP(Virtual Power Plant) を学んで取り込もうとしておりました。そのための出向もしておりましたが、2023年12月での契約満了に伴い次の活動を模索しておりました。 2025年からは「系統蓄電池」の開発事業への取り組みを続けています。開発とはいっても「ソフトウェア開発」ではなく「土地開発」です。系統蓄電池の設置に最適な土地を探して、交渉して、稼働開始まで伴走する、というものです。
 こちらもまだまだ始めたばかりで小さな芽ですが、2026年はどのように育てていこうか、しっかり考える必要があります。

No.7 壊滅的な2024年決算と、順調な滑り出しの2025年度、そして炎上へ

 2025年3月末に、2024年度の決算(20期目)を終えました。
 いやー、ひどい成績でした。2024年度は。本当に。皆さんにも大変苦労をおかけしました。本当になんでそんなにダメだったのだろう?というくらい。そこから営業チャネルを見直して、いつもお世話になっている皆さんとの協業を提案して、で、2025年度は本当に素晴らしいスタートを切りました。もう、今年度は営業しなくて良いのでは?という程度に。相当の見通しの良さだったのですが、案の定そんなに世の中は簡単ではなかったです。たくさんのプロジェクトが中断や、縮小しました。それでも現在見込みでは2024年度に比較すると相当明るい2025年度の着地になりそうです。

 なんとなく着地点の明るさが見えてきたタイミングで・・・、No.1 にもあるような大炎上案件の勃発でした。
社外の方のお力も大きくお借りして状況の好転を図っていますので決算の数字にも大きく反映しそうです。何より社内の稼働がすごいことになっており、人件費が跳ね上がっている・・・・。
 ま、それもこれも勉強です。人生一歩一歩。2026年はさらに賢くなった我々が世の中を通りますよ。

No.8 DC/退職金制度の導入

 DC は2025年5月から、退職金制度の導入は 2024年10月からの導入です。
 ferix で働く皆さんに少しでもメリットがあるように・・・と色々考えて導入させていただきました。昨今の株高が未来も続けば・・・、とても良い数字になるのではないでしょうか。
 #そんな事ありえないけど。

 特に退職金は会社で積み立てるものでしたので・・・、皆さんに「よかれ」とは思っての導入だったのですが結果的に「その分を給与支払いした方が見た目の数字感(年収など)はよかった」という状況となりました。 
うーん・・・、です。難しい。
 単純な給与所得を受けるよりも税制などの面ではお得なのですけども・・・です。
皆さんに納得していただきながら今後はどうするのか、またみんなで考えていければ、です。

No.9 とにかく多い研究案件

 2025年はいつも以上に研究案件が多かったですね・・・・、本当に。
 関西にあるとても有名や国立大学さんや、東京の東側にある国立大学さん、という「いつメン」に加えまして。東京都内の公立大学さんや、国立研究開発法人さんなど、が新たに加わりました。「研究に伴走できる」という強みをしっかりと生かして我々も成長を続けたいと思っております。

No.10 SAAMO

 今年も最後は SAAMO で締めくくらせていただきましょうかね。サウナバス。(https://saamo.jp)です。
今年は稼働が非常に少なかった。そして、車両の老朽化などからくる課題が算出しております。こういう「箱を作っての事業」というのはやったことがありません。

 非常に良い経験をさせていただいております。考えることが多いわ・・・、本当に。
自宅前に本格サウナを持ってきてもらいたい方、ぜひぜひ ferix までご連絡くださいませ。

以上、2025年の ferix の活動の総括でした。
来年は、「今年はコレをやりました!」がポジティブな報告となれるように。さらに精進してまいります!

過去の ferix 10大ニュースはこちら(https://www.ferix.jp/blog/10大-ニュース-2024年/)から。