人造知能想造Blog

今月の言葉 2015.2

もう、2015年の1月が終りました。

早いですねー。

一歩一歩と思い定めていますが、一歩が遅すぎるかも。。。。びびっております。

さて。

昨年5月来、弊社では「今月の言葉」というものを掲げております。1つ/月 ではありませんので、現在社内の壁には溢れかえっております。(笑

先日、社員の皆様より指摘をいただきました。

「せっかく、川原さんが考えておられるのですから、世間にアピールしましょうよ。」と。

なーるほど。何へのアピールになるのか分かりませんが(笑、弊社は仲間を募集しておりますので、ひょっとして誰かのどこかの琴線に触れるとご応募などいただけるかも知れませんね。

ぜひぜひ、という事で HP の改修依頼も実施中ですが、まずは Blog からやってみましょう。

今月は以下の3つです。

今日やらなくても明日はやろう

今日やらなくても明日はやろう

まず、始めて見ないと。

「それって続くんですか〜」とか不要です!まず、一歩!!!

小企業病の克服

小企業病の克服

昔から「大企業病」って言われますよね。私も色々見てきてます。でも、「小企業病」の方がまずい!体が小さいとすぐに倒れます。あぶない、あぶない。もっと手元を見つめないと。

まず目標

まず目標

1にも、2にも「目標」。特にリーダは。リーダが目標を掲げないと、ついて行く人は誰に何処について行けば良いのかわかりません。

ついてくる方々がアクセル踏める環境を整えるのがリーダのシゴト!

こんな感じです。

来月に、乞うご期待。(笑
#それこそ、続くのかいな。。。。

ferix 10大ニュース 2014

今年もお世話になりましたー!!!

今年は年末大晦日、本日まで開発が続いており、なかなか収まらないです。

それでも、時はやってくる。明日から、2015年でございます。

毎年恒例ではございますが、1年の振り返りということで 10 大ニュースを発表させていただきます。

今年は内部の変革を進めた一年でした。来年は外部から見て大きく変われるように。大きな一歩を踏み出せるように。自分達自身で来年を思いっきり楽しみにして、本年の最後の一日とします。

来年もよろしくお願いしまっす!

1) 設立10年目に
 2005年8月設立の弊社ですので、今年で10年目に突入しました。
 来年は10周年記念ですね。記念の年です。
 これまで、沢山のメンバに支えられて会社があります。沢山のお客さんに支えられて
 会社があります。お客さんだけでは無く、沢山の方々に支えられて会社があります。
 10年ですのでそろそろきっちり恩をお返ししていかなくてはならない段階ですね。
 自分達を未熟未熟と言ってはいられません。
 お世話になりっ放すだけではなく、しっかりと皆さんに恩をお返ししていかないと。

2) 手帖ライフ、リリース
 iOS アプリ「手帖ライフ」をリリースしました。
 こちらです。

  http://www.ferix.jp/products/techoulife.html

 「これまでスケジュール管理をしてこなかったユーザにスケジュール管理の素晴らしさを」
 というコンセプトで開発させていただきましたアプリケーションです。今は iOS 専用です。
 Android をお持ちの皆様、少々お待ち下さいませ。
 「次に何をしなければ」というようなものがスケジュールと思われがちですけども、
 「今日食べ過ぎたし、明日はちょっと控えよう」とか、「今日、髪を切ったし次は1ヶ月後だな」
 とかもスケジュールですよね。もっと言うと「あ、今日のお月さんきれやな」って思った事が
 1ヶ月後に「1ヶ月前はそんな事を思っていましたよ」と教えてくれるカレンダ/スケジューラ
 があっても良いと思っています。そうすると、「あー、1ヶ月前は気持ちに余裕があっただなー」
 とか。
 もっと皆さんにカレンダ/スケジューラを使ってもらいたい、そんな思いで開発しております。
 今は、歩数計を搭載しておりますので、歩数計をチェックする楽しみとスケジューラの融合を
 お楽しみください。

 年内には、1.1 版をリリースだったのですが。。。。
 もう暫くお時間ください。年始早々にはリリースさせていただきますので。

3) 自社アプリ、連続大量リリース
 ほぼ、2) と同様ですが、こんなに大量リリースした事はありませんので、大ニュースです。(笑

 面白ひめくり
  http://www.ferix.jp/products/himekuri.html

  「スケジュールを面白いコンテンツとして見せれないか」というコンセプトで開発しました。
  コンセプトの提案アプリです。

 メトロアイ
  http://www.ferix.jp/products/metroeye.html

   東京メトロの「オープンデータ活用コンテスト」の出典作品です。

    http://tokyometro10th.jp/future/opendata/

   メトロの駅に集合する場合、皆で乗ってる電車を教え合う、というアプリです。
   「あいつ、遅いなー」とか「お、あいつもうちょっとかかるし、コンビニ寄ろう」
   とかができるようになるアプリです。
   残念ながら、関東在住の皆様にしか楽しんでいただけません。。。残念ー。
   来年は、本アプリの GPS 版をリリースしようかと。ですと、関東以外の方でも楽しんで
   いただけますものね。

 Clarion 様向けカーナビアプリ

  http://www.clarion.com/jp/ja/info/new/2014/1225-1/index.html

Clarion 様向けにカーナビ専用アプリを開発させていただきました。
  本日の一品や、都道府県クイズ、ができますよ。ドライブのお供にぜひ連れて行って
  あげてください。

  「今日から がんばるまる〜」

4) 本社移転
 2014年4月に本社を移転しました。
 これで、戸田市で4つ目の本社です。ワンルームマンションから始まって・・・・、10年で
 やっとここまで来ました。IT 産業でこのスローペース・・・、大問題ですかね。(笑
 2015 年以降、加速しますよ。そろそろ本気出します。

5) 3役会議定例化
 会社のガバナンスを見直しました。
 これまで、私一人で専任で検討していた社内運営を分担体制に移行。まだまだ、途中ではありますが
 意味ある活動になっていると自負しています。これで、私自身の負荷を下げて、より経営に専念できる
 環境が整いました。
 しかも、私は実行が下手ですのでその点でも多いに助かっています。
 もっともっと改善ポイントありそうですが、まずは、一歩一歩。

6)「今月の言葉」開始
 是非一度、弊社にお越しくださいませ。
 エントランスからずら〜っと続く、弊社の「今月の言葉」これも、移転を機に本年5月から開始しております。
 「挨拶の方法」から「人に優しく!」とか「プロジェクトのタスクの消化方法方針」まで多岐に渡り毎月
 2-3個づつ、私が気づいた事を張り出しております。
 来年はそろそろ整理が必要かも知れません。「沢山あると、一つも無いのと同じ事」かも知れません。
 でも、まずは示さないと私の思いは伝わらないと思うのです。
 来年、弊社の活動の根底となるキーワードは決まっております。それも年始に皆さんに発表しないと。

7) 人財募集強化
 人財の募集を強化しております。
 ところが・・・・、昨年入社の方は 0 名。正確には、数名の仲間が増えておりますが・・、
 2014年12月31日時点で、社員の純増は 0 名です。残念!
 もちろん、皆さんが辞めていかれている訳では無いですよ。色々あります。
 来年、もっともっと仲間を増やしたい!

 どなたか、良い方居られませんか?
 プログラミングができる方、難しい事を考えるのが好きな方、tech crunch とかずっと見ている方、
 部下に厳しい事が言える方、キャラを動かすアニメーションが得意な方、どんな方でも結構です。
 どの部署でも不足している弊社にぜひご協力くださいませ。

 「私自身が愛せる方」というのが入社条件です。

 私自身の人となりは、この blog で筒抜けです。ぜひ、立候補/他薦、お願いしまっす!

8) スキル標準選定
 人財の強化に向けて、弊社のスキル標準もさだめさせていただきました。
 以下となります。

  http://www.ferix.jp/blog/?p=1124

 大したことはございません。
 スキルは入社後磨いていただけますので、まずは飛び込んでくださいませ。

9) 評価基準制定
 設立10年目ですが・・・・、やっと明確な評価基準を制定させていただきました。
 スキル標準と合わせて、ferix が目指す人財像を提示できたと自負しています。
 年功もありますし、プロジェクト以外の事も評価します。
 ただ、もっとも評価することは「良いプロダクトを作れるか」というところです。
 弊社はあくまで ソフトウェア の開発会社ですから。
 「ものづくり」の「楽しさ」、「責任感」からぶれるつもりはありません。

10) SUS さん連携強化
 表題の会社さんとの連携強化が目立った 2015 年でした。
 これまで独自路線を突っ走り過ぎて、あまりにも偏った会社となってしまっておりましたが、
 少しづつ是正されてきたのでは無いでしょうか。
 ただ、まだ私の意識が変わっただけかも知れません。やり方を含めて、私が10年かけてつくって
 しまっていた、「悪いもの」があるならば(沢山あると思いますが)、それを改めて行かなければ、
 ですね。

さて、2014年はこれまで以上に全力で突っ走ってきましたが・・・・。
そろそろ、タイムアップです。

振り返れば10年目に突入してなお、それほど変われていませんね。結果も出せていません。
来年は結果にこだわりたいです。

円安が進む日本ですが・・・、世界にも負けずに行きましょう!

微力ながら日本経済の一翼を担う集団として、頑張りますよー!!

過去の10大ニュースはこちらからどうぞ。

 ferix 10大ニュース 2013

php の処理性能が意外な所で悪化した件

珍しく技術的な記事を。

もう、年末ですねー。
そろそろ、お仕事も終わりにしたいのですが、今年はダメのようです。もう少し頑張れって、神様が。

先日来、ミリ秒オーダで処理を依頼されている案件がありまして。

意外な所で php の処理性能が悪化したので、備忘の為記録。もう、皆さんには当然でしょうか。

環境は AWS。web サーバは apache 2.2.15。php は 5.3.3。

以外と性能ネックになっていたのは以下の処理2つ。

1) microtime()

2500 回のループ処理で、4[ms]。
よくデータ処理時間の記録等で多用される可能性も高いですよね。要注意です。
しかも、システムリソースに逐次確認が入るらしく、cpu リソースを使いきらない処理となる模様。
#ほんとのところはよくわからない。

2) 参照先未定変数利用

例えば定義し忘れた変数を使う場合。

いきなり、「echo $hoge;」等として、$hoge がどこにも無いパターンも該当。こちらは1処理あたり、3[ms] 必要。

これだけだと「そらそーだよね」と思うのですが、ちょっとびっくりするのがこんな例。

==
// 関数定義
function hogeFunc($a1, $a2){
// nop
}

// 呼び出し側
hogeFunc($arg1); // < 2つ目の引数を指定していない == 上記の呼び出し形式で、hogeFunc を呼び出すと、関数呼び出しは当然正常に動作しますが、関数呼び出しコストがかかる(今回の場合、3[ms])。 えー、お作法守っているのにー。要注意です。 とまぁ、あんまりお役に立たない情報ですかね。 お後がよろしいようで。

さんご草の里 かがり屋さん

弊社はシステムの開発会社ですが、コンテンツも提供しております。

現在、日本全国の料理を紹介するようなコンテンツを制作しております。
47都道府県の郷土料理を紹介するコンテンツなのですが、その中に「わっぱ煮」というものがあります。

wikipedia の説明はこんな感じです。

==
曲げわっぱ(木の板でできた器)の中に新鮮な焼いた魚、ねぎ、味噌、水を入れ、よく熱した石を入れる。
石の熱でわっぱの中は煮えたぎり、調理完了となる。
==

ね、漁師料理っぽいですが、美味しそうでしょう?できれば、お店ではなく、現地で食べたいですよね。

この料理を紹介させていただこうと色々と写真をさがしたのですが、なかなか良い写真がありません。

途方に暮れていますと良い写真がありました。

わっぱ煮

ね、凄い美味しそうでしょー。

ところが、この画像、とあるお宿さんの夕食紹介画像だったのです。

それが、タイトルの「かがり屋」さんです。

 http://www.kagariya.cc/

暫く悩みましたが思いきって「かがり屋」さんにお電話してみました。画像を使わせていただけないか・・・、と。

すると、なんと、まさかまさかの ok をいただきました。「お困りのようですし、うちのものでお役に立てるなら ok ですよ」との事。


なんと、なんと。まさかです。

いい人居られますね。そして、やっぱり、いいなぁ人と人って、と強く思いました。もっと感謝の気持ちを持って日頃から生きなければ、と。ココロを受けると書いて「愛」と読むそうです。愛は与えるものではなくて、まず受け入れるものなんだなぁ、なんて最近気づきました。

「かがり屋」さん、ぜひ一度伺ってみたい。

非常に残念ながら、とても遠くなんですけどね。

そして、わっぱ煮をたべてみたい。

ferix のスキル標準

採用、教育、社内評価を見直しています。ferix の次の成長に向けて色々と社内制度を改革中です。

その一環で、これまで口頭で都度共有していたスキル標準を一覧表にしました。

皆としっかりと共有して、目指すべき方向を一致させてたいと思います。

主に若い子向けですが、こんな感じです。

技術に関して。

スライド1

ヒューマンスキル、ビジネススキルに関して。

スライド2

先月中旬から、新しいメンバも増えています。

どんどん新しいメンバが増えて行くのでしっかりと形にしないと口伝だけでは伝わりませんからね。

まず、掲示してみました。

IMG_0522

あ、凄い暗かった。。。。

NIMBY という考え方

先日、東京大学の寺井教授のお話を伺う機会がありました。

先輩は私が卒業した中学の同窓でして、その同窓会で先輩に講演をしていただきました。

さすがに先輩は、周辺を含めた色々な知識が豊富で、かつ、聞き手が理解し易い情報に整理してお話をいただきましたので、とてもとても面白かったです。

会の様子。

IMG_0441

先輩の専攻は「原子力」です。

「エネルギー問題」はこれからの人類が(これまでも)直面している問題で、グローバルな視点とドメスティックな視点、そして個人的な視点から問題点や今後の展望をご説明いただきました。その中でも心に残っている一言があります。それは、「エネルギー問題は戦争を引き起こす」という言葉です。

折しも同じ日に、防衛大学の元学長のお話を伺う事ができました。その先輩のお話にも「日本は”国防”という事をもっときっちり考えなければならない」という言葉がありました。

今は世界的に見て「100年の平和」の最中にあると言えるでしょうか。確かに私たち「日本の中に住んでいる日本人」にとっては生命の危機的なものにほとんど出会いません。世界のニュースも一部の地域を除いて、ほぼ経済の話が中心となっているように思います。

二人の先輩の話を伺いながら、確かにお金(を儲ける)という話だけでは人は人を殺さないな、と思いました。人に殺意を頂くのは、自分がどうしようも無くなった時、どうでも良くなったときでしょうか。「エネルギー問題」もしくは「食料問題(水問題)」だと思いました。そして、どうやらそれらは後100年程度で潤沢では無くなりそうだ、という事を思いました。我々がこの世界から離脱する時にどうなっているのか。私の子供のタイミングではどうなっているのか。私自身よりも、やはり、次の、その次の世代の事が心配です。

今できることは何なのでしょうか。精一杯考えて、精一杯実行したいです。大事なのは次の世代。いつも同じ事を考えています。

ferix という会社も同じ思いです。私が居なくなってからなんぼ、だと思います。その時にきっちりしたものを残していかなければと強く思います。

さて、表題の件。

ご存知でしたでしょうか。

“Not In My Back Yard”(自分の裏庭には来ないで)の略だそうです。

原発の立地判断の時などに良く出てくる言葉のようです。必要な事は分かっている(ある意味、不必要だと言う方が多数居られるのは分かっています。それでもそれらの方も何かしらのエネルギー源は必要です。風車だって人口密集地には立たない。結局はどこかでトレードオフです。)けど、自分の立地的な影響範囲では関係しないで欲しい、というものです。

こういう事、よくありますよね。

人間関係でも良くありませんか?

今まで漠然と思い描いていた思考に言葉をいただきました。とても当てはまるシーンが多い言葉だと思います。これからじっくり考えて使っていこうと思いました。

気づきの記録、ということでエントリします。

日本代表を空港で出迎える日本人っていい感じだと思ってる

負けちゃいましたね。日本代表。
負けちゃいましたね。韓国代表。
負けちゃいましたね。アジア。

残念です。

ワールドカップの話です。

でも、ロドリゲスは素晴らしい。もちろん、他の国のチームさん、メンバも方々も。仕方ないです。

さて、表題の件。話題になっていますよね。

日本代表 失意の帰国も… アレッ大歓声!?
 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2014062802000158.html

「韓国サッカーは死んだ」帰国に痛烈批判
 http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140701-1326666.html

惨敗の日本代表は空港で大歓声を受けて、同じく惨敗の韓国は空港で国民のお怒りの気持ちをぶつけられたという事らしいです。

確かにうまく行かなかった事はきっちり反省しないと次が改善されないとは思います。

ただそれは、本人のお話。本人が思い易いように周りが「失敗でしたよ。」と言ってあげる事は大切かもしれませんが、周りがお膳立てしたって本人が最初に気づかなかった事を気づかせてあげる、思い知らせてあげる、なんてことはほぼできません。

それなら、どうすれば良いのか。

もう、「お疲れさん」って言うしかないんじゃないですかね。気持ち的には「どーしてくれんのよ!」というのはもちろんあるかと思いますが、それを空港で表現したってどうしようもない。

この日本人の空港の話はもう少し浅い行動なのかもしれませんけど、それでも横断幕を取り下げてもらった空港職員の話もあります。

それでいいじゃないすか、日本人。

それがいいじゃないすか、日本人。

観戦後にスタジアムを掃除して、「現地の方の仕事が無くなった」と言われたって、「(試合後の座席が奇麗なので)まるで応援メンバが居なかったようだ」と英国からファンの応援ランキングで低得点をつけられようが、「争いをするのが不得意な日本人」という価値観で動いている間はそれでいいじゃない、と思うのです。問題はその前提でどうやって経済的な幸せも追い求めるか、ということですよね。今の世の中経済的な幸せが無ければ別の問題がでてきますから。それを考えるのは我々の役目。頑張りましょう、考えましょう。そして道を示しましょう。

そんな事を思ってこのニュースを眺めていました。

もちろん、城さんにたまごをぶつけてしまった過去がある事も忘れてはいませんよ。

OIST(沖縄科学技術大学院大学)に行ってみた

OIST に行ってみました。

 http://www.oist.jp

友人が勤務しており、先日案件のご紹介を受けたのでぜひ一度見てみたいと急遽沖縄へ。

びっくりしました。素晴らしい施設です。ぜひ、皆さんに見学をおススメしたい。

一般の方でもかなり奥まで入れるので充分に楽しいと思います。私の友人は「OIST の良さを広めたい」と強く思っていますのでもし私の知人の方でしたらお声がけください。ナイスアテンドが期待できると思います。ホントに。「中の人」に少し説明をいただいたら内容の濃さは10倍にはなると思いますので、ぜひお声がけを。

さて、OIST の良さ(私の感動)を写真とともに。

まずは、道路からの景色。「OIST」とのみ書かれています。

IMG_0297

正面はこんな感じ。沖縄っぽく、高い建物では無いので入り口からは何も見えません。

IMG_0299

ちなみにもう少し引いて遠くからみるとこんな感じです。山の奥に研究棟が。

IMG_0324

上の写真を撮った場所は、山の麓にある宿泊棟近辺。世界の頭脳を集めることが目的ですので、世界から来られる方の為に宿初施設がかなり充実しているとのことでした。

中にはいると通路はこんな感じです。いきなり圧倒されます。

IMG_0319

まずは、フリースペースのカフェに伺いました。頂いたパンがまためちゃくちゃ美味しかった。200円。

IMG_0315

IMG_0316

研究棟へ続く道はこんな感じ。

IMG_0313

元々の立地(山の構造)は変更せずに研究棟を建てるという方針のため、非常に複雑かつ無駄の多い建物となっていますが、素晴らしい建築美です。

研究棟の中も非常に素晴らしいですが、そちらあまり写せないので、通路の様子だけ。

IMG_0312

本当に素晴らしい施設でした。教授間のディスカッションスペースも共用部にあり、基本的に研究内容は外から見えるようになっていて、研究への緊張感も高そうでした。パンフレットの写真ではありますが、窓をホワイトボードとしてディスカッションしている様子。

IMG_0309

勤務している友人が、「ここを、スタンフォードや、ハーバード と並び立つような研究施設にしたい」と熱く話をしていましたが、本当に可能性が感じる施設でした。

私にとっても非常に魅力的で「こんなところで研究をしてみたい」と思う場所でした。

   ただ。

私がまずやらなければならない事は「ferix のメンバが友人に誇れる会社」、「ferix のメンバが自信を持って友人に説明できる会社」を作る事です。

そんな会社にするためにもっともっと頑張ります。

ホントに来て良かった。OIST。

素晴らしい。本当にぜひ、皆さんも。

東京大学なにげに怖い事書いてある

弊社は非常にちっさい会社なのですが、お客様にも恵まれておりましてたまに東京大学の先生と共同で開発等をさせていただいております。

ですので、赤門と言いますか、安田講堂と言いますか、そちらの施設がある方には良く行っていたのですが、根津駅のほうのキャンパスに先日初めて伺いました。

ちょっとご縁をいただきまして寺井先輩(寺井隆幸:東京大学大学院工学系研究科総合研究機構(原子力国際専攻兼担))を訪問させていただきました。

○ 寺井・鈴木研究室ホームページにようこそ!!
 http://lohas.t.u-tokyo.ac.jp/yunen/

もちろん、原子力のお話を中心にいただいたいのですが、先輩の知識の深さもすごかったですが(当たり前ですが)、その話題の広さも大変興味深くあっという間の会談時間でした。また、次月もお話を伺う機会をいただきましたので、そちらもワクワクしております。

エントリのタイトルに戻りまして。

その根津の方のキャンパスでは原子力以外で何が研究対象かはわかりませんが、エレベータの真横にこんなシャワー施設が。

IMG_0158

分かります?通路に面した「緊急シャワー」。

「いったいどこを引っ張るの?いったい何時使うの?教えて!大事な事だから!」とつっこみつつも、「ちゃんと使うシーンを説明してよー(泣)」と心細い気持ちになりました。

そしてエレベータに乗るとこんな器具が。

IMG_0157

「!」。
「何がどうなったらアウトなのよ!数値の読み方教えてよ!」とこちらも非常に心細い感じ。

こういうのが日常なところが凄いですね。東京大学。全くよくわかりませんが、日本の為に、人類の為に、ぜひ皆さん頑張っていただきたいものです。

最後に先輩と(後輩と)ぱちり。

P1310282

先輩が原子力を目指したのは小学生時代に読んだ「キュリー夫人」の伝記がきっかけだそうです。

私の記憶では「凄い優秀な方が死んでしまう恐ろし話」でしたが、先輩は「優秀な人間が生命をかけてトライするに値する研究」と映ったようです。

素晴らしい!

のでしょうか?(笑。

私にはもはや分かりません。私の物差し小さ過ぎます。

先輩の部屋の蔵書が凄い。

「なにをもって完成とするか」

表題の件、良く言う言い回しです。

いや、”言ってしまう”言い回しです。

決して、「うまく制作できなかった言い訳」や、「期日を守れなかった言い訳」の時だけに使っている訳ではありません。お客さんとの、合意事項を形成するにあたり利用する表現の一部です。

今朝、私は出勤前に「スッキリ」という TV 番組を観ていました。

明日から始まる W 杯に向けて建設中のスタジアム横からの生中継のシーンでした。MC の加藤浩次さんが、「(まだ建設中ですが)明日、開幕ですが、間に合うんですか?」と聞くと、現地のアナウンサーが「何をもって完成とするか、なんですが」と発言。すると、加藤浩次さんから「でた!」との一言。

そうですよね、確かに。

普通のユーザさんから見たら「出た!」的な発言ですよね。

妻から聞くと、この件には背景があるらしいです。この話(W 杯会場の建設が遅れてる)というのは、連日この番組で話題になっていて、その度の現地のアナウンサーは「何を持って間に合うかなのですが」と連日発言しているらしいのです。ですので、加藤浩次さんから見ると「また出た!」となったのだという事らしいのです。

それでも、ですね。

私と話をしているお客さんは、「川原、また出た!」と思われているかもしれないと思いまして。

ちょっと気にして発言しよう、と思った出来事でした。

つまらない、エントリですみません。

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